前月を振り返る!長文の案件は稼ぎやすいかも?

ライター名:ときの
プラチナライター歴:5ヶ月

前月の仕事内容を振り返りつつ、効率的に稼ぐ方法について考えてみたいと思います。

前月は6記事しか投稿していません。これは私がプラチナライターになってから最も少ない投稿数です。しかし稼いだポイントは21500ptでした。投稿数が少ないにもかかわらず、ある程度まとまったポイントが稼げたのは、4000文字や5000文字といった長文の案件を中心に取り組んだからです。

長文の案件には抵抗を感じる人が多いのではないかと想像します。私自身プラチナライターになって間もない頃は抵抗がありました。なんとなく、長文の案件は難しそうという先入観があるからです。しかし実際に取り組んでみると、意外と時間がかからないことがわかりました。1000文字1000ptの案件を5件取り組むよりも、5000ptの長文案件1件に取り組む方が短い時間で終わります。一体なぜでしょうか。

これには記事作成の準備に理由があります。記事を書く際に最も時間がかかるのは、文字を打ち込むことではなく、記事全体の構成を考えることです。文字数が少ない案件を複数取り組むことは一見簡単そうに思えますが、案件に応じて記事の構成をいちいち考えなければなりません。一方、長文の案件1件に取り組む場合は、あくまで記事は1つであるため考えなければならない構成も1つです。結果として、長文の案件に取り組む方が短い時間で作業が終わります。

しかし問題点があることもわかりました。それはまとまった時間が必要だということです。私は前月に5000文字の案件に取り組みましたが、書き上げるまでに4時間近くかかってしまいました。隙間時間に長文の案件に取り組むのはさすがに無理があります。

そこで、隙間時間はあえて作業をせずに、土日など十分な時間が確保できるときに長文の案件をまとめて投稿すると効率的に稼げるかもしれないと思いました。私自身まだ実践できていないので、これからやってみてガッツリと稼いでみたいです。

こぶたからのひとこと

長文の案件はきっとできる人とできない人がいると思うよ。そこに挑戦するなんてすごいね。これからもよろしくお願いします。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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