プラチナライターになって

ライター名:Yoshi
プラチナライター歴:1週間

サグーワークスとの出会い

わたしがプラチナライターに応募したきっかけは、あるブログを見たことでした。海外生活3年目に入って子供は一歳。子供との生活は楽しかったのですが、毎日子育てと家事だけで1日が終わってしまうのが淋しくもありました。子供を保育園に入れて外で働きたくても外国人のわたしが仕事を見つけるのは簡単ではなく、またわたしが働かずに保育園に入れるのも経済的に厳しかったので何か在宅でできることはないかと探したのが始まりでした。

そのブログでは海外在住でも在宅で記事を書くことでお金を稼げる会社をいくつか紹介してくれていました。中でもサグーワークスはプラチナライターというものがあり、テストに合格さえできれば1文字1円という高単価の仕事もできると知り応募してみることにしました。

プラチナテスト不合格

サグーワークスに登録し、早速プラチナライターテストに臨んだわたし。もともと文章を書くのは得意だったし、大学の教授から文章力を褒められたこともあったのでかなり自信はあったのですが、一度目のテストは不合格になってしまいました。初めはかなりショックを受けましたが、運営事務局からいただいたアドバイスを読んで自分が意図したことがきちんと伝わっていなかったことがわかりました。

つまり独りよがりな文章になっていたことに気づいたのです。今まで大学でもたくさんのレポートなどを書いてきましたが、たくさんの人に読んでもらうための文章はほとんど書いたことがありませんでした。しかしライターにとって誰が読んでもわかる文章を書けるというのは重要な資質の一つ。このテストを通してライターにとってとても大切なことを学ぶことができました。

プラチナライターになって

その後もう一度受けたテストで合格をいただき、晴れてプラチナライターとして仕事をスタートできました。プラチナライターという名前をいただいているのでプレッシャーを感じることもありますが、やはりやりがいがありますし、今まで暇つぶしに終わっていた時間に仕事ができるというのは本当に嬉しいです。現在の目標は次に日本に帰ったときに自分で稼いだお金で親においしいものをご馳走することです。

こぶたからのひとこと

誰が読んでもわかる文章、一緒にがんばっていこうね!!!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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