憧れのプラチナライターになって…テスト受験から現在までの活動

ライター名:Rumiko
プラチナライター歴:3ケ月

プラチナライターになって約3カ月経ちました。短い期間ではありますが、プラチナライターテスト受験から今までの活動を振り返ってみたいと思います。

なかなか合格できなかったプラチナライターテスト

「在宅ワークで収入を得たい!」と考えサグーワークスに登録しましたが、ライター初心者の私にとってプラチナライターは遠い目標でした。最初の頃は「文章の基本」を全く理解できず、見当はずれの文章を書いてよく非承認をいただいていたものです。それでも怖いもの見たさでプラチナライターテストを受け、当然ながら不合格…。テスト対策としては「こぶたの鉛筆」で文章の書き方を勉強し、プラチナライターさんが書いた文章にたくさん触れるように心がけました。徐々に文章の書き方が分かってきた5回目のテストで無事に合格して現在に至ります。

プラチナライターになって

実はプラチナライターになってからしばらくの間、私は文章を書く手が止まってしまいました。憧れのプラチナライターになれたという喜びと同時に、書く文章に対して責任を負わなければという思いを持ったからです。ライター歴が浅いこともあり、「私なんかで大丈夫かな」と半ば自信をなくしていました。しかし、ライターは書かなければ意味がありません。なので、勇気を出してプラチナ案件に挑戦しました。担当した案件で承認をいただくことで、だんだんライターとして活動する自信を取り戻すことができたと感じています。

現在までの活動を振り返って

記事の修正依頼をいただいたときは、なるべく早く対応するとともに、同じミスをしないように心がけています。修正依頼では小さなこともライターにフィードバックしてくれるので、本当にありがたいと感じています。案件によっては難しく時間がかかってしまうこともよくありますが、読む人が分かりやすいと感じる文章を作ることが今の目標です。マイペースではありますが専属案件にもどんどん挑戦して、ライターとしての活動の幅を増やしていきたいと思っています。

こぶたからのひとこと

修正依頼をきちっとやっていれば次のライティングの力になるよ!
怖がらずにライティングしていこうね。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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