修正依頼があっても前向きに!私の前月の活動について

ライター名:ダイズマン
プラチナライター歴:3年

月初と月末の動きが非常に悪い

前月の私の収入はそこまで悪くはないものの、個人的には不満が残りました。前月の仕事を振り返ると、月初と月末の仕事の動きが鈍かったと反省しています。最初の週は月の初めだからと少し仕事をセーブしていたのですが、その考えが甘かったせいか、仕事に全く身が入りませんでした。その結果、最初の10日は目標収入の半分以下というひどい結果に終わってしまいました。最初が肝心という言葉がありますが、最初のスタートダッシュでその月の収入が決まるのかもしれません。

また、月末の仕事ぶりについても問題があり、全く仕事が進みませんでした。その原因は、疲労の蓄積です。月初の遅れを取り戻すために仕事を進めていたのですが、月の最後はスタミナ切れ。目標の収入を得るためには、バランスよく仕事をこなさないと駄目だということが身に染みました。仕事が多いとどうしても早く片付けなくてはいけないと考えがちですが、仕事のことばかり考えていると、作業するのが辛くなりますし、疲労も倍増します。こういったことがないように週に一度は仕事をしないという日をつくり、体を休めながら仕事をしていきたいと考えています。

修正依頼が多かった

良い記事を作成するには、客観的に見てくれる人の存在は大切です。サグーワークスでは、投稿した記事に改善する点がある場合、修正依頼という形で再投稿をするように指示されます。修正依頼があると確かに辛いのですが、読み直してみると確かにここはまずいなと感じることが多々あります。ですから、修正依頼は自分にとって勉強のチャンスであると前向きに捉えているのです。しかし、前月はあまりにも修正依頼が多く、自分の力不足を感じてしまいました。修正をするためにはある程度時間が必要になるので、他の仕事の進行にも響くことになります。少しでも減らすように、細心の注意を払って作業を進めるようにしなくてはいけないと反省しています。

こぶたからのひとこと

修正依頼を受けるのは大変だと思う。でもライターさんのためにもなるし、記事もよくなると思うんだ。
前向きにとらえてもらうと、修正依頼したほうも嬉しいと思うよ。
めげずにライティング続けてください。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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