専属案件をコツコツと…収入に責任感、やりがいなど得たものが大きかった7月

ライター名:Ema
プラチナライター歴:1年4ヶ月

7月はたくさんの専属案件を担当させてもらえ、タスク案件を一切やらなくても仕事が途切れることがない月でした。仕事内容としては、ライティングだけでなく、記事の構成や見出しなどを考えるエディターの仕事や、タイトル案作成、そして今までやったことのないジャンルを担当しました。そのお陰で飽きることなく、また楽しみながら仕事に取り組めたと思います。タスク案件だとどうしても自分の得意ジャンルや興味のある分野ばかりやってしまうので、専属案件に取り組んだことで知識が広がったのは、今後のキャリアを考えるうえでとてもよかったです。

サグーワークスで仕事を始めたばかりのときは、タスク案件の仕組みになかなか慣れず、オン・オフの切り替えが上手くいかなくて常に案件をチェックし、ほとんど休日をいれずひたすら仕事をしていました。しかしタスク案件で経験を積んで、専属案件を担当させてもらえるようになってからは、1つ1つの仕事にじっくり取り組めることができるようになり、精神的に余裕を持って仕事ができるようになったと思います。7月に担当した専属案件数は過去最多だったのですが、休日をしっかり設けながら焦らずに集中力を保って仕事ができたため、報酬額も過去最高を達成することができました。8月も複数の専属案件をもらっているので、7月の報酬を上回れるよう現在仕事を進めています。

報酬が過去最高だったのもうれしいのですが、実は何よりうれしかったのは、専属案件をもらう際に何度も「Emaさんにお願いしたいです」と運営の方から言っていただいたことです。納期がタイトになりそうなときは、わざわざスケジュール調整をしてもらえたので、普段よりさらに責任感を持って仕事に臨めました。私は在宅ワーカーとしてまだまだ足りないところが多いですが、これからもこうして「この人に仕事を頼みたい」と思ってもらえるように、今後も自分のできる限り丁寧かつ迅速に仕事ができるよう心がけていきたいですね。

こぶたからのひとこと

専属で依頼されるようになるととっても嬉しいよね。
これからも楽しんで取り組んでいってね。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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