サグーワークスを活用して時間を有効活用!

ライター名:piyono
プラチナライター歴:2年11ヶ月

育児中でも収入が得られる

子供を妊娠し、それまで勤めていた会社を辞めました。今住んでいる場所からは実家も遠いため子供を預けることもできず、子供がある程度大きくなるまでは、仕事をするのは難しいかなと考えていました。そんなときに始めたのが、サグーワークスをはじめとするクラウドソーシングです。クラウドソーシングは基本的に在宅で行える仕事ばかりですから、育児中のちょっとした空き時間に仕事ができます。また、どこかに勤めているわけではないので、時間の使い方も自分の都合に合わせられます。育児中は毎日決まった時間に手が空くとは限りませんから、バイトやパートをするのは少し難しいですよね。ちょっとした隙間時間でも、お金を稼げる。これは今の私にとって、とてもありがたい働き方だと思います。

手持ち無沙汰な時間が消えた

毎日生活していると、どこかのタイミングでふと何もすることがなくなる時間ができることがあります。1時間ほど時間があれば買い物に行こうかなとも思いますが、その時間が10分や15分などの短いものだと、特に何ができるわけでもなく無駄になってしまう経験が多々ありました。そんなときでも、サグーワークスなら文字数の少ない案件やアンケートを行ったりして、手持ち無沙汰な時間をお金に換えられます。また長文の案件であっても、専属案件ならwordなどのテキストエディタで文章を作成すれば保存可能ですから、少しずつでも仕事を行えるのです。1回あたりの時間が10分であっても、それが6回続けば1時間になります。ほんの少しの時間でも有効活用できること、これは育児中の私にとっては大きなメリットです。

自宅に引きこもっていても社会と触れ合える!

私が妊娠中からサグーワークスを始めて良かったと考えている、最も大きな理由がこちらです。育児中は思うように外出できず、つい引きこもってしまいがちです。ですが、サグーワークスなどのクラウドソーシングを行っていると、毎日少なからずクライアントなどとやり取りをする必要が出てきます。毎日子供の相手をしているだけでは気分が鬱々としがちなのですが、少しでも社会に触れることで気持ちにメリハリがつき、明日も頑張ろうと思えるようになりました。私にとってサグーワークスを利用することは、ただ収入を得るためだけではなく、毎日を生活する活力を得るきっかけにもなっているのです。

こぶたからのひとこと

育児中の外出は簡単じゃないよね。
あと、ずっと子供と一緒も幸せだけど社会から置き去りにされたような気がするものね。
サグーワークスが育児中のママたちの活力になっているって言ってくれてありがとうございます。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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