桁が違う!プラチナとレギュラーで文字数と単価はここまで変わる

ライター名:綿花
プラチナライター歴:1ヶ月

プラチナライターテストに合格して1カ月 。これまでのレギュラータスクに加えて、プラチナタスクが表示されるようになりました。とりあえず、やってみないと何も始まりません。せっかく合格できたのですから、プラチナライターとして仕事をしようと意気込んだ 1カ月でした。プラチナライターとして、これまでと比べてどう変わったのかを振り返ってみます。

桁が違う!ポイントと文字数にびっくり

プラチナタスクを見て最初に思ったのは「桁が違う」ということでした。
これまでのレギュラータスクでは、500文字前後で100円程度の案件を多く書いていました。基本的に文字数も稼ぐ金額も3桁ということです。プラチナタスクを初めてみて驚いたのが、掲載されている案件のほとんどが4桁だったということです。書く文字数も、稼げる金額も1000以上です。比喩ではなく、本当に桁が違っていました。

プラチナライターデビュー!稼ぎは増えた?

結論から言うと、プラチナライターではなかった先々月と同じくらいの稼ぎでした。これまで数百文字のフィールドでライティングをしてきた私には、プラチナタスクの1000文字以上はなかなかハードルが高かったようです。
本業が会社員なので、作業時間は平日の夜と週末だけになります。今まで、仕事の隙間時間に300文字程度の案件をちょこちょこっと書いていましたが、長文ではそううまくはいきません。 まとまった時間が取りにくいので、文字数の多いプラチナタスクはどうしても投稿数が減ってしまいます。その結果、単価は上がったけど稼ぎは変わらず……という結果となりました。

同じ金額でも内容が全く違う、プラチナとレギュラー

プラチナライター初月は8投稿で終わりました。文字数でいうと9000文字ほどです。ちなみに、同じくらいの金額をレギュラータスクだけで稼いだ月は、41投稿で2万9000文字でした。改めて、投稿数と文字数で比較すると、プラチナタスクの単価の高さがよくわかります。そして、一案件の文字数の多さも……。
数百文字程度であれば、得意な分野であれば勢いでささっと書けることもあります。けれど、1000文字を超えてくるとそういうわけにはいきません。何を書くかを整理して、構成を考えることが必要になってきます。そういった書き方に慣れていくことが、今後の私の課題だと思いました。
今月は、ライティングで稼ぐ金額を大幅アップさせたいと意気込んでいます。

こぶたからのひとこと

プラチナライター1カ月目。いろんな違いがわかるときだね。
1000文字以上がなんなく書けるように頑張って!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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