ピンチはチャンス!?風邪でひきこもりのときにこそ稼ぎまくる

ライター名:あゆたん
プラチナライター歴:1年8ヶ月

2017年6月でプラチナライター生活を始めて1年8カ月目を迎えましたが、今年はこれまでになくプラチナライターをやっていて本当に良かったと実感する日々を送っています。

というのも、2月、3月とひどく長引く風邪をひいてしまい、自宅でのひきこもりと病院通いに明け暮れていたからです。20代の頃はどんなにひどい風邪をひいてもせいぜい3日も寝ていれば自然と治っていましたが、30歳を超えた肉体は素直に言うことを聞きません。アラサーの風邪を完全にナメていたようです。

ひとりカラオケのしすぎで喉を痛めた翌日から声が全くでなくなること5日間、その後も熱や咳、倦怠感に襲われ続けました。治ったと自分に暗示をかけて買い物やボランティア活動に向かうとまた、身体が悲鳴を上げて寝込むということの繰り返し。たかが風邪くらいで病院には行かないと誓っていたのに、泣く泣く何度も病院に行くことになりました。

でも、サグーワークスでプラチナライターとして働いていたので、そんな時期にも仕事ができないという事態にはならずに済みました。以前塾講師として働いていたときに同じような喉の風邪をひいてしまったときには、本当に困りました。話してなんぼの仕事なのに、声が出ないという緊急事態。まさかの筆談での授業をしましたが、余りにも効率が悪く仕事を休まざるを得ませんでした。

ライターの仕事は孤独ではありますが、自分の好きなタイミングで仕事ができるうえに、体調が悪くても周りに迷惑をかけることなく働くことができるのが最大のメリットだと感じています。実際、体調不良で引きこもっていた時期には普段よりずっとたくさんの案件をこなすことができました。ちょうどサグーワークスでボーナスキャンペーンを行っていた時期だったこともあり、この時期は収入がグッと増えました。○○記事以上承認されればボーナスで○○万円といったチャレンジも達成でき、おかげでタブレットを新しく購入することもできたので最高の気分です。

体調不良で引きこもっていただけなら、貴重な時間を無駄に過ごしてしまったと後悔しか残らなかったでしょう。でも、プラチナライターとしてたくさん働くことができたので、風邪のひきこもりもそれほど悪くなかったかなとニヤリとしています。

こぶたからのひとこと

30歳過ぎたら体が変わる…というのはよく聞くよね。
ぼくがこの前運営者のアラサーの方のお話聞いてたら、何もないのに急に咳が出て、むせるんだって。
ライターさんは体が資本なので無理だけはしないでね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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