執筆中の休憩時間を延長することはやめる!

ライター名:まろーにゃ
プラチナライター歴:9カ月

卒業したいことといえば「執筆中の休憩時間を延長すること」です。執筆中は、1時間に1回は休憩することに決めています。長時間休憩をとらないと、集中力が切れてしまうからです。基本的に1回の休憩は15分間と決めており、その時間は読書したり、動画を見たりして気持ちの切り替えをしています。ところが、そういったことに集中してしまうと、いつの間にか15分間という休憩時間が過ぎていることがあるのです。気づいたときにすぐに気持ちを切り替えて執筆に戻ればいいのですが、私は休憩の誘惑に負けてしまうことがよくあります。これは本当に時間の無駄で、執筆完了までの時間が遅くなる原因になるのです。

休憩中は目を休める

そこで、私が休憩時間の延長をやめるために考えついたのが「ながら休憩」をしないこと。「ながら休憩」は、本を読みながら・動画を見ながらなど、何かをしながら休憩をすることです。難しい案件を執筆しているときなどは、特に現実逃避するかのように別のことに集中しがちになります。私はその傾向がとても強いので、休憩するときには目と頭を休めることに決めました。これまで休憩中に見ていた動画や読んでいた本は、執筆が終わってから楽しむことにしたのです。

休憩中はリラックスタイムに

読書や動画視聴をしない代わりに、リラックスすることを重視することにしました。たとえば、私は紅茶が大好きで、毎日気分に合わせたさまざまな香りの紅茶を休憩時間に飲むことは最高の癒やしです。また、かわいいアイマスクもプレゼントしてもらったので、体を横たえて目の疲れから回復できるようにします。たまには、市販の目の疲れ用のシートなども使うつもりです。私はほぼ1日中執筆をしているので、目がとても疲れます。目が眼精疲労になると気分が悪くなったり、肩こりにつながったりと体調不良にもなりやすいです。それを防止するためにも、休憩時間はあくまでも休憩のために使おうと思っています。

こぶたからのひとこと

ぼくも思ったんだけど、目の疲労って疲れや体調不良に強く関係してくるよね。
休憩する時は一緒に目も休めるってこと、本当に重要なことだと思うよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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