長年の悲願を叶える!卒業したいのはケアレスミスが多い自分

ライター名:SeeLight
プラチナライター歴:3年3カ月

昔からケアレスミスが多くて困っています。気付いてすぐにカバーできるものが大半ですが、かなりのダメージを被ることも珍しくありません。たとえば、テストの解答の記入時に1問ずつずれてしまうなど、学生時代は注意不足で後悔することがよくありました。社会人になって少しはマシになりましたが、もっと減らしていきたいと思っています。そこで「ケアレスミスが多いこと」を卒業するためには、具体的にどうすべきか考えてみました。

幸いにして、仕事で深刻な事態を招いた経験はありませんが、これからもそうとは言い切れません。その自覚があるので、ライティングをするときも、案件概要やマニュアルをしっかり読むようにしています。仕事以外でも、物事の開始前には状況をよく整理するようになりました。このように、ケアレスミス撲滅に向けて、すでに取り組み自体は開始している状況です。それらは継続していくとして、新たに2つの習慣を追加しようと思いました。

1つ目は、ライフスタイルにメリハリを付けることです。何事に対しても言えることですが、だらだらと続けていると集中力が落ちてくるのを避けられません。そんな状態だと、普段はしないようなミスを連発してしまうこともありえます。私の場合は2時間ほどで集中力が切れてしまいがちです。したがって、そのぐらいの間隔で区切ってスケジューリングしたライフスタイルが理想だと思います。とはいえ、仕事を2時間で切り上げるわけにはいかないので、途中でストレッチや掃除を挟むなどの工夫を検討中です。

2つ目は、自分のケアレスミスの傾向を知ることです。傾向を分析できれば、きっと対策を行いやすくなるでしょう。失敗したときに「またやってしまった」と感じることが多いです。しかし、大きな問題にならずに済むと、ケアレスミスがあったことをすぐに忘れてしまいます。これでは分析のしようがありません。そのため、メモを取っていきたいと思っています。そうやってケアレスミスのデータを蓄積していき、傾向の把握に役立てるつもりです。

こぶたからのひとこと

ぼくもケアレスミスがすっごい多いんだ~。
ダラダラやらないこと、ケアレスミスの傾向を知ることは対策として有効そうだね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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