ライティングに悪影響!私が卒業したい悪い習慣を紹介します

ライター名:イマオ
プラチナライター歴:4カ月

プラチナライターとして活動するなか、自身の成長を感じることも多くなってきました。その一方で、悪いとわかっていながら、なかなかやめられない習慣があるのも事実です。そこで今回は、私が卒業したいと思っている悪い習慣を紹介したいと思います。

卒業したい悪い習慣・その1「集中できないとネットサーフィンをしてしまう」

私はフリーランスとして、日々ライティングに取り組んでいるのですが、集中力がある日とあまり集中できない日というのがあります。前者であれば、勢いに任せてたくさんライティングできるものの、後者は途中で作業が止まってしまうことがあるのです。たとえば、案件をチェックしている際に、興味が持てないものしかなければ、全く関係のないサイトを眺めにいってしまうことがあります。案件があるにもかかわらず、ネットサーフィンに入り浸ってしまい、結果として稼がずに終わってしまったのです。

これが一度や二度ならまだしも、集中できない日は毎回やっていた気がします。ひと月あたりで考えると、数万円のチャンスを逃していたことになるので、あとになって悔しい思いをしましたね。

卒業したい悪い習慣・その2「休みを取らずにライティングに没頭してしまう」

前の段落で述べたことですが、集中できる日は作業がすごくはかどるので、ライティング自体は楽しみながら取り組むことができます。一方で、集中しすぎたため、休みを取らずにライティングしていました。それが結果として疲労感を溜めることになり、ある朝目覚めてみると、神経疲れからか、作業をしたくないと思うこともありましたね。集中できるときにやりこむことは、自分でもいいことだとは思います。ただ、脳の状態を考えて取り組まないと、体は健康でも脳が不健康になってしまい、モチベーションダウンにつながることがわかりました。ということで、休憩を無視してしまう習慣を卒業したいですね。

悪い習慣を卒業するために守るべきこと

プラチナライターとして良い仕事をするために、これから22時までは無駄なネットサーフィンはしないことを決めました。さらに、ライティングする際には、休憩時間を1時間に1回・10分程度は必ず入れようと思います。予めこのように決めておけば、これまでの悪い習慣をなんとか卒業できそうです。最初のうちは、ついつい癖でやってしまうこともあるかもしれません。ただ、これらのことを守れれば、さらにライティングの効率化を図れると思うので、自分との約束をしっかり守っていきたいですね。

こぶたからのひとこと

休みはちゃんととらないと疲れがたまっちゃうよね。
あと、水分補給もしっかりね!冬場であっても、ずーっと座って作業していると
脱水になったりするらしいから!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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