プラチナライターになって2ヶ月・12月の振り返り

ライター名:じーた
プラチナライター歴:2カ月

2019年が始まりましたね。プラチナライターになってから2カ月、今回は2018年12月の活動を振り返りたいと思います。最初の1カ月目は、プラチナライター向けの記事を作成する際に「指定事項は守って書いたつもりだけれど、本当に大丈夫だろうか」と、少し不安でした。なぜなら、投稿した記事に修正依頼が来るケースが多かったからです。

最初は「こんなにたくさん修正依頼が来るなんて、自分は向いていないのかな」とも思いました。ですが、1カ月を過ぎたころからは徐々にプラチナ向けの案件にも慣れ、記事の修正依頼にもスムーズに対応できるようになってきました。やはり、ひとつひとつ経験を積んでいくことが大事なんですね。

12月に執筆できた記事は27記事でした。1日あたり2時間弱しか記事作成ができない日もあれば、4時間以上費やせた日もあり、合計すると40時間以上費やしたと思います。プラチナライターになって1カ月目と比べれば、記事数も少し増えたのでうれしかったです。とはいえ、適切でない表現を指摘されることも多いため、修正すべき箇所についてはメモをとり、次回以降は正しい表現で記載できるように心がけています。

特に、なにげなく使ってしまっていた接続詞に関しては、改めて意味を確認し直せたことは収穫でした。それらも全てメモをして、同じ間違いを繰り返さないように工夫していきたいです。

文章を書く際の自分の癖が明らかになったことも、先月の発見でした。その結果、以前よりも慎重に執筆するようになりましたし、読みやすい文章とはどんな文章かを自分なりに考えるきっかけにもなりました。課題としては、1記事あたりに費やす時間が長くなりがちなので、執筆前の情報収集をスピーディにできるように心がけたいです。

追記になりますが、運営事務局の担当者さんは、記事の修正依頼についての指示が非常に適切で、どこがいけなかったのかすぐ分かるように工夫してくれています。以前も触れたように、励まされるアドバイスが添えられていることも多く、プラチナライターになってよかったと感じます。

こぶたからのひとこと

先月は
・投稿記事数が増えた!
・接続詞の意味を改めて理解できた!
・自分の癖を把握した!
っていう収穫があったんだね!
とても成長した一ヵ月だったみたいだね!

>運営事務局の担当者さんは、記事の修正依頼についての指示が非常に適切で
伝えておくね~★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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