身近に潜む非常識な人との闘い方

ライター名:いしい
プラチナライター歴:2年3ヶ月

これは自分自身が現在進行形で直面している問題ですが、普通に暮らしている中で、通常とかけ離れた常識を持つ人と関わってしまうことがあります。例えば、ストーカーもその一例ですし、サイコパスなどのような人に遭遇した場合は非常に厄介です。

誰もが必ず直面するということではありませんが、絶対関わらないとも言い切れません。そのような人に関わってしまい、トラブルに発展したときの対処方法について書いてみたいと思います。

企画内容としては、自然に関係を絶っていく方法から法律を絡めた対処方法、トラブルに巻き込まれないための心構えなど、3〜4段落でまとめていきます。いろいろなタイプの人がいますから、パターン別に連載していくのが理想ですね。実際に自分が関わってしまったのはサイコパス系ですが、幸い凶悪犯罪につながりそうな人物ではありません。

それでも、たくみにこちらの弱みを探り、自分の都合のいいようにことを運ぼうと罠を仕掛けてくるので、警察と弁護士、つまり刑事と民事の両方で相談をしながら書面でのやり取りを続けています。さまざまな書籍も参考にしながら、心理的に操作されないよう注意深く進めている段階で、基本姿勢としては絶対に動揺を見せてはいけないことです。

常識が通常とかけ離れた人に出会ってしまった場合、一番怖いのは一般常識が通じないことで、人によってはうつ状態に陥るかもしれません。異常にしつこいのも非常識な人に見られる特徴で、知らない間に加害者にされてしまい、本来は払う必要のないお金を払い続けることもあります。

ネット上の掲示板や相談サイトには、職場や交際相手など、さまざまなケースでの非常識者とのトラブルに悩む人を目にしますが、そのような人は増えているのかもしれません。法の網をくぐって行動する人も多いので、解決に時間がかかるのも難しい点です。第一印象では良い人に見えることも多く、見分ける方法についても解説できればと思います。

こぶたからのひとこと

必要な人には絶対必要な情報だね!
何ごともそうだけど、事前の予防法だけじゃなくて、
起きちゃった後の「対処法」を知ることも大事だよね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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