2018年のワクワクとモヤモヤを振り返る!

ライター名:たまご
プラチナライター歴:4カ月

活動開始した7月以降はとにかく必死

プラチナライターテストに合格して、今年の7月からライティングの仕事を始めました。当初は、まずサグーワークスの執筆マニュアルを覚える必要があり、四苦八苦したのを覚えています。ひとつの案件で何度も修正依頼が来たこともあり、さすがに少し落ち込んでしまいました。その一方で、プラチナ案件は単価が高いので、承認されたときは本当に嬉しかったです。7月、8月は比較的案件が多かったこともあり、数をこなすことで次第にマニュアルも身につくようになりました。自分が書きやすいジャンルが多かったことも、数をこなせた要因かなと思っています。

案件が取りにくかった9月以降はじっくり取り組んだ

数をこなすといっても、まだまだひとつの案件にたっぷりと時間をかけなければ記事を仕上げられません。一日に3,000字程度と決めて、じっくりと取り組むスタイルに落ち着いていたのがこの時期です。しかし、そううまく毎日案件があるわけではないことがわかりました。のんびりと構えていたら、タスク案件はあっという間になくなってしまうのです。勝手な話ですが、自分がやりたい時間帯に案件がないことで、モヤモヤが募っていました。そこで、気持ちを切り替えて長文案件や苦手分野の案件にもチャレンジしたのです。しかし、長文案件は時間がかかりすぎて空いた時間内でこなすには厳しいものがありました。

苦手分野もまた、リサーチに時間がかかりすぎてしまいます。結果的に修正も多くなってしまい、校正担当者にも迷惑をかける形となってしまいました。そんななか、やっといただいた承認コメントに、「お疲れさまでした」「わかりやすい記事になりました」などといただけたときは、涙が出るほど嬉しかったです。

2019年は必ずライティングの質を上げる!

2018年は喜んだり、落ち込んだり、モヤモヤしたりと、一喜一憂した1年でした。しかし、それもこれも大事な経験。さまざまなジャンルの案件を手掛けたことで、確実に視野が広くなりました。今後はもっと幅広いジャンルに挑戦したいというのが来年の豊富です。そして「専属案件もお任せください」と胸を張って言えるような自信をつけたいと思います。

こぶたからのひとこと

2018年の後半はプラチナライターとしていろいろなことがあったんだね!
学びがたくさんあったようだし、大変ながらも充実していたんじゃないかな??

来年は専属案件に取り組んで、さらにステップアップしていってね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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