プラチナライターになって良かった!日々学べる読みやすい文章を書くためのノウハウ

ライター名:じぃ
プラチナライター歴:1カ月

プラチナライターになってまだまだ日は浅いですが「サグーワークスでプラチナライターになって本当に良かった」と実感することが多々あります。私がプラチナライターになったのは、もう少し単価が高い案件に挑戦してみたいという理由に加えて、スキルアップを目指したかったからです。そもそも、サグーワークスには名文機能があります。いくつかの案件で名文を貰えるようになると「読みやすい文章とはどんなものだろう」「読者にとってもっと読みやすくて、ためになる情報を伝えられる文章が書きたい」と思うようになりました。そこで、プラチナライター試験に挑戦してみたのです。

私の場合、プラチナライターのテストを受けたのは2回。最初の試験で提示された課題は思っていたよりも難しく感じて「自分はまだまだなんだな」と感じました。1回で合格を目指そうなんて、今思えば甘かったと思います。2回目を受けたのはだいぶあとになってからですが、1回目の反省を踏まえて臨みました。2回目では、前回よりも経験を積んでいたということもあり、課題の文章を書くことが楽しかったです。このときは、1回目のように「一度で合格を目指そう」などとは考えていなかったので、数日後に届いた合格通知に驚いたのを覚えています。

もともとは、お小遣い稼ぎの一環でサグーワークスに登録したのですが、少しずつ経験を積んでいくうちに、文章を書く奥深さや面白さがわかってきました。プラチナライターになってなぜ良かったと感じているかというと「どうしたらわかりやすくて読みやすい文章が書けるのだろう」という疑問の解決につながるようなサポートを受けられるからです。記事を作成するうえでのマニュアルも非常に参考になる情報ばかりで、記事を執筆するうえでの決まりごとやノウハウを的確に学べます。運営事務局のサポートが充実しているので、安心して執筆ができる点もプラチナライターの魅力です。時には、温かいアドバイスをもらって感謝したくなることもあります。

2018年は念願のプラチナライターに合格できたので、2019年は自分で設定した1日あたりの目標文字数をクリアすることを目標にしていきたいと思っています。私もライターを始めた当初は右も左も分からず、こんな文章でいいのかと悩みながら試行錯誤の毎日でした。ですが、今こうしてプラチナライターに合格できたので、これから試験を受けてみたいと思っている人はぜひ諦めずに挑戦してほしいと思います。

こぶたからのひとこと

プラチナライター合格おめでとう★
プラチナライターは修正依頼をもらえたり、専属案件をオファーされたりと特典が盛りだくさん♪
いろんなことに挑戦してライターとしてレベルアップしてね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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