前月のライターとしての活動の振り返り

ライター名:オレンジ
プラチナライター歴:6カ月

在宅で仕事をしていると、ほかのライターと会う機会がほとんどありません。一人の時間が多く、孤独に陥りがちです。さらに、修正依頼が続くと、自分の力のなさに「ライターを続けていてもいいのだろうか」と気持ちが落ち込むこともあります。そのため、ほかのライターはどんなふうに仕事をしているのだろうかと気になり「サグーワークスで仕事をしているライターに会いたい。話を聞きたい」と思うようになりました。そんなときに、プラチナライター限定のイベントがあることを知りました。イベントは渋谷での開催。自宅から近かったため、早速申し込んだところ、抽選の結果、イベントに参加できることになりました。

イベントの内容は「サグーワークスの歩みとこれからについて」と「パネルディスカッション・質疑応答」。サグーワークスではどのような記事を求めているのか、ほかのライターはどんなふうに仕事をしているのかを知ることができて、大変勉強になりました。特に、登壇者が行っているという“誤字脱字をなくして、正確な文章を書くための工夫”は、今後、私も取り入れていきたいと思いました。その後、お菓子などを食べながらの交流会がスタート。ポイントランキングでよく名前を見かけるライターの皆さんと話をすることができ、刺激になりました。普段はメールやチャットでのやり取りしかしていない運営者の方々に挨拶することができたのも良かったです。

帰りには、おみやげにサグーワークスオリジナルのひざ掛けとシールをもらいました。こうした心づかいもうれしいですね。ひざ掛けは、もらったその日から愛用しています。そして、シールは仕事用のパソコンに貼りました。シールには、サグーワークスのイメージキャラクター犬である「さぐる」が描かれているので、カフェで仕事をしていると、サグーワークスの宣伝になるかもしれません。今回のイベントを通して、さらに、サグーワークスでがんばろうという気持ちになりました。

こぶたからのひとこと

イベントに来てくれてありがとう★
在宅ライターさんはどうしても孤独になりがちだから、それを解消できるイベントは大事だと思うんだ。
勉強会や交流会を今後も開催していくから、また来てくれると嬉しいな★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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