運命の出会い!そしてスピード婚?

ライター名:ぴこりーな
プラチナライター歴:3カ月弱

今年は私にとって、忘れられない年となりました。自分の人生が大きく変わった年だと言えるからです。私は、とある会社とライター契約を結んで仕事を行っていました。本業は一応主婦なので、お小遣い稼ぎに仕事ができたらいいなという軽い気持ちで始めたのがきっかけです。その前はクラウドソーシングで1年ほど空き時間に仕事をしていたので、それより少しだけ収入は増えました。ところが、年月を重ねるうちに、会社から求められるものが増えてきました。私のパソコンに入っているソフトでは対応できないため、そのことを伝えると、単価からその分をペナルティとして差し引かれたのです。

ただでさえ安い単価が、ありえない安さになりました。ほかにもいろいろなことがあり、ここではやっていけないと思ったとき、ネットをさすらっていて出会ったのがサグーワークスです。今年の8月のことでした。レギュラー案件に上がっている記事でも、これまで私がもらってきた会社の報酬よりもずっとよかったのです。まずは、承認してもらえるのか、腕試しのつもりで始めてみることにしました。サグーワークスはすべて目視でチェックされるため、承認をもらえるまでの時間が他サイトより少しかかります。

それだけに、承認をもらえたときのうれしさは、ほかとは比較になりません。少しずつランクが上がっていき、半月ちょっとでゴールドAランクまで進むことができました。そこで、気になっていたプラチナライターの試験を受けてみようと思ったのが9月の上旬です。難しいといわれている試験のため、不合格で当たり前、駄目ならまた受ければいい、そんな軽い気持ちでした。実際、試験はなかなか難しく、解答には半日ほど費やしたと記憶しています。合否が分かるまでは1週間程度といわれていますが、私は解答を送って数分で合格通知をもらうことがでました。

驚きとともに、喜びが心の底から沸き起こってきたことが、昨日の出来事のように思い出せます。サグーワークスに出会ってからプラチナライターになるまで1カ月弱と、あっという間でした。結婚でたとえるなら、スピード婚と言えるでしょう。まだ駆け出し3カ月弱の「ひよっこ」ですが、これからもサグーワークスでライターとしてのスキルを磨いていきたいと思います。

こぶたからのひとこと

プラチナライターになると、
・高単価案件がたくさん
・書いた記事の修正依頼がもらえるので改善点が分かる
・専属案件に挑戦できる
などなどのメリットがたくさんあるよ!

充実したライター生活を★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

この記事をシェアする

ページトップへ戻る