2018年の反省と来年に向けての抱負

ライター名:田中ゆうこ
プラチナライター歴:6カ月

2018年の反省

今年の夏くらいにはじめて登録し、お仕事をさせていただくようになりました。最初のうちは指定事項を読むだけでも大変で、いろいろな案件をとにかくこなし、仕事に慣れることを優先していましたね。一応ひと通りの案件に慣れたところで、本格的に執筆活動をするようになり、今に至っています。

当初からプラチナライターとして仕事をしていたため、すぐに専属案件にも取り組むことができました。プラチナライターになると、通常の案件に加えて、専属案件も受注することができます。いろいろなタイプの案件をどんどんこなすことができたので、一気にサグーワークスでの仕事に慣れることができました。

2018年の反省点としては、スケジュール管理がうまくできなかったことでしょうか。家庭があるので、思うように仕事に集中できないことも多々あり、自己管理の甘さを感じました。今後仕事をたくさんこなしていくためには、時間管理はとても重要なことなので、うまくできるようになりたいと思っています。また、具体的な目標を決めないまま走り続けてしまったので、来年はしっかり目標を立てて、それを実行していこうと思います。

2019年の抱負

ライティング以外の案件にも積極的に参加したので、登録して半年ほどで仕事を継続するための土台を築くことができたのは、とてもラッキーでした。2019年は2018年にいただいたたくさんのご縁を大事にしながら、これまで以上にどんどんがんばっていきたいと思っています。

フリーランスという働き方は、良くも悪くも、自分のやり方がダイレクトに結果となって表れます。気を緩めると結果が悪くなりますし、しっかりがんばれば、そのぶん得られるものも多くなります。学ぶ意欲を失うとよい仕事ができなくなりますし、逆に、学び続ければどこまでも成長していける仕事です。2019年も成長する意欲を失わずに、前向きに楽しくライターの実績を積み上げていきたいと思います。

こぶたからのひとこと

家庭があると、やっぱりスケジュール管理は難しくなるよね~。
自分に合った管理方法が見つかるといいね!

ネットや本を参考にしたりして、良い方法を探していってね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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