2018年の反省と来年の抱負

ライター名:いしい
プラチナライター歴:2年2カ月

2018年は、前年度より高いポイント数を達成できたものの、目標には程遠い数字で終わりそうなので、これが1つ目の反省点です。その一方で、書くことの面白さを感じることができた1年であり、表現力や知識をさらに深めたいという意欲が強まった年になりました。実のところ、プラチナライターになった当初は収入を得ることばかりが先に立ってしまい、いかに数をこなすかを優先していた部分があります。効率化を図ることは仕事をするうえで大切ですが、2017年頃は書くことに苦痛を感じていたのも否定はできません。

2つ目の反省点は誤字脱字が目立ってしまったことで、これは一番の反省点ですね。パソコンを変えたことで予測変換が多くなったこともありますが、確認するのは自分です。パソコンを変えた直後辺りのアドバイス事項にも「最近誤字脱字が多いです」とよく書かれていました。思わぬ予測変換が増えたことが理由なので、この場を借りて承認担当の方にお詫びさせてください。今は、できるだけ落ち着いてしっかり確認してからreturnキーを押すようにしています。それから、完全に自分の思い込みで違う漢字を当てていたものもあります。さすがに反省し、迷ったときにはすかさず辞書を引いて確認する習慣を徹底するようになりました。

プライベート面では、2017年に引き続き面倒な人とのトラブルに巻き込まれています。仕事にも影響が出てしまうことがあったのは反省点のひとつです。ストーカーのようなものなので自分は被害者とも言えますが、本質を知らずに知り合いになってしまったのは自分の判断の甘さと言えるでしょう。まだ、何かと面倒なことを持ち込んできますが、態度を改めて一切相手にしないことと、刺激しないことを徹底しています。2019年は完全にフェイドアウトして縁を切りたいと思っています。新たな目標もできたので、文章の表現力を磨きつつ、落ち着いて仕事ができる環境を整えるのが来年の目標です。

こぶたからのひとこと

書くことの面白さを再確認できた年だったんだね!
長くライターをしてると目標額や実績を追い求めるようになるのは当然だけど、
やっぱり「書くのが楽しい」という気持ちは忘れずにいたいよね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

この記事をシェアする

ページトップへ戻る