プラチナライターに登録して

ライター名:こいけいこ
プラチナライター歴:1カ月

いきなりプラチナライターテストを受けてみた

ライターとして仕事をするようになって、約2年。もっと仕事をしていきたいと考えて「ライター募集」でインターネットを検索したところ「サグーワークス」にたどり着きました。登録するときに「プラチナライター」の試験があることを知り、仮に不合格だったとしても、勉強をすれば何度でも試験に挑戦できるとあったので、試験に挑戦することに決めました。多少の経験があるとはいえ、やはりプラチナライターテストはとても難しく感じました。「サグーワークス」に登録してすぐに、プラチナライターテストを受けた私の経験をお話しします。

プラチナライターテストは難しい!手応えと感想

プラチナライターテストを受けて最も難しく感じたのは、自分があまり知らない分野(テーマ)についても正確に理解したうえで、読み手に誤解がないように伝えていくことです。文章を書く力だけでなく、情報の確度を考えたうえで、情報を読み取っていく力が必要であると感じました。同時に、キーワードを意識しつつ、読み手が理解しやすいように説明するためにはどうしたらよいのかということも意識しました。テストを完成するまでに相当の時間がかかりましたし、完成して提出をしたあとも、自分のライターとしての未熟さを痛感しました。結果は「合格」だったのですが、一人前のライターとなるためには、もっと勉強が必要だと反省しました。

プラチナライターに合格できた!抱負と今後

試験を受けたあと「サグーワークス」でも紹介している「webライティング技能検定」に挑戦をしてみました。この試験の8割はライティングです。改めてライティングについて学んでみて、自分でも気がつかなかったようなことを知ることができました。「サグーワークス」でのお仕事についても、少しずつ挑戦を始めています。そのときに参考にするのは、プラチナライターの先輩の体験です。ライターのお仕事は挑戦しやすいと思いますが、継続していくのは難しいようにも感じます。このお仕事に誇りを持って長いこと続けていくためにも、すぐれた文章をたくさん読み、よいと感じたところを吸収し、さらに学ぶ機会を大切にして、ライターとしての成長につなげていきたいと考えています。

こぶたからのひとこと

プラチナライターテスト合格おめでとう!!

「webライティング技能検定」も受けたんだね!
その向上心・挑戦心を忘れず、プラチナライターとしてどんどん活躍してってね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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