自分の書いたものがお金になる喜び

ライター名:stella
プラチナライター歴:2カ月

私がプラチナライターを始めたきっかけは、時短勤務で収入が減ったことでした。小さい子どもを育てながら働くため、時短勤務はやむを得ないことでしたが、思ったよりも収入が減り、将来の不安を強く感じてしまったのです。そんなときにすきま時間でできるwebライティングの存在を知り、ライターに挑戦することに決めました。

はじめは、ブログやSNSもしたことがない未経験の私にできるのだろうか、と案件を見るだけで応募を躊躇していました。しかし、勇気を出して書けそうなジャンルの案件にいくつかチャレンジし、報酬を得られるようになると、自分の書いたものに価値が認められた気がしてとても嬉しかったです。自分でもできるんだ、という自信も持つことができました。

もっとたくさん書いてみたい!という思いで、プラチナライターテストにもチャレンジしました。プラチナライターテストは記事の修正、記事の構成の作成、記事作成の3点でした。ライター歴が浅いので緊張しましたが、2時間ほどでテストが終了。合格の通知を見たときはほっとしたことを覚えています。

収入はまだ月に数万円ですが、通勤時間中や子どもが寝た後に自分のペースで取り組んでいます。忙しいときはお休みにしたり、時間があるときは集中して取り組めたり、自分でスケジュールを決められるところが気に入っています。小さい子どもがいると、あらかじめ決まった時間を確保するのが難しいので、臨機応変にスケジュールを調整できることはとてもありがたいです。

今までは自分の経験や知識のあるテーマの案件ばかりを選んでいましたが、もっと書けるジャンルを広げていきたいと思っています。また、ライティングの勉強をして質の高い記事が書けるようになりたいという前向きな気持ちも持つことができました。今後の収入の目標は、月10万円稼ぐことです。これからも時短勤務で減った収入を補うために自分のペースでライティングを続けていきたいと思います。

こぶたからのひとこと

おお~!
やりがいと目標をもって、充実したライターライフを送っているみたいだね!
こういうお話を聞くとぼくも嬉しくなるな~。

無理をしない範囲で、どんどんいろんなジャンルに挑戦して、ライターとしての成長を楽しんでね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

この記事をシェアする

ページトップへ戻る