webライターを始めて変わったこと

ライター名:ゆきのひと
プラチナライター歴:約4ヶ月

様々なジャンルの物事に対して興味を持つようになりました!

私は現在、「サグーワークス」と「クラウドワークス」の2種類のクラウドソーシングサイトにおいて、webライターや記事企画などを行っていますが、初めて「webライター」の仕事に触れたのは、大学3年の頃でした。

学生の頃は、自分の好きなジャンルにしか興味を持たなかったのですが、いざライターとして業務を進めていくなかで、政治・経済・ライフスタイル・旅行・ビジネスマナーをはじめとしたさまざまなジャンルにも興味を持つようになりました。webライター業務はまさに、普段では絶対に触れられないであろうジャンルを知ることができる良い機会になっています。

気になることはすぐに調べるクセがついた!

ライター業務を進めていくうえで、時にはクライアント様から「自分が苦手なジャンル」や「今まで執筆をしたことがない未知のジャンル」の記事作成のご依頼を頂くときもあります。苦手なジャンルや初めて執筆するジャンルの記事を作成するときは、まず「依頼内容に沿った物事について知る」ことから始まります。

専門用語や物事について知らなければ、もちろん記事が書けないですから、時には地元の図書館などに駆け込んで「正しい情報は何か」を調べるときもありました。そのうち、記事に盛り込めそうな情報やさらに気になる単語を見つけて、さらに調べるという作業が数時間も続くときもあります。

webライターを始めた当初は、調べることだけでも大変だったのですが、現在では「気になったことは何でも調べてしまう」というクセになってしまいました。

執筆した報酬でプチ贅沢!

様々なサイトでwebライターの業務をしていると、時にクライアント様からボーナスや文字単価アップのお話しを頂けるときもあります。

頑張ったことが評価されたときは嬉しいですし、「webライターをやって良かった!」という気持ちになります。執筆や他の仕事で必至だった以前と比べると、頑張った自分へのご褒美として「プチ贅沢」をするようになりました。ファッション雑貨・グルメ・スイーツなど、仕事終わりのちょっとした楽しみにもなっています。

こぶたからのひとこと

幅広い物事に興味が持てるようになったんだ!素敵だね★
やっぱり、こういうお話を聞くと、学生さんにこそwebライターのお仕事をオススメしたくなるな~。
社会に出る前に、いろいろなことを知っておくっていうのはすごく良いと思うんだよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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