制限時間が設けられているからこそ、執筆に集中できる

ライター名:ky
プラチナライター歴:2ヶ月

フリーライターとして独立して1年が経過したころ、私はサグーワークスに出会いました。たまたまライターについて検索をかけていたところ、サグーワークスのホームページに行きつきました。登録ライター数や案件数を見ても、日本最大級。

「どうしてもっと早く知ることができなかったんだろう」
そんな想いを持ちました。

1年かけてなんとなくの自信を持ち始めた私は、真っ先にプラチナライターテストを受けることを決意。なんとかかんとかテスト記事を執筆し投稿しました。その1週間後、無事に合格のご連絡をいただきました。それまで”なんとなく”であった自信がより具体的になったような気がしました。

合格後、プラチナライターの案件を見てみると、その種類と数の多さにびっくり。常に多くの案件が掲示されており、いつでも執筆できるという環境がとてもありがたいと感じました。

しかしながら、サグーワークスでの初執筆は、なかなか果たされることはありませんでした。
その理由は「制限時間」。

各案件には制限時間が設けられており、その時間内に執筆し終わらないといけません。それまでは納期は当然あるものの、「残り3日で書き終わらないといけない」というように期限まで数日ある案件ばかりでした。

合格通知より1カ月がたったころ、やっと初執筆にとりかかりました。制限時間には依然として抵抗があったものの、私の得意ジャンルの案件が掲載されており、しかも1000文字。「これならいけるかも」と、思い切って執筆開始。

すると意外や意外、いままで1000文字に2時間ぐらいかかっていたものが、制限時間効果で1時間ほどで執筆することができました。いままで、どれだけダラダラ書いていたのかと思うと、反省の念でいっぱいです。

この制限時間下での執筆は、とてもおすすめです。自信がないとどうしても「制限時間に書き終わるかな」と不安になってしまいますが、制限時間があるからこそ発揮される力もあるな、と肌で実感することができました。

その初執筆以降、オファーもいただけるようになりました。
現在では、それらのオファーに対しても積極的に引き受けるよう心がけています。

こぶたからのひとこと

>すると意外や意外、いままで1000文字に2時間ぐらいかかっていたものが、制限時間効果で1時間ほどで執筆することができました。

そう!意外と時間内に書けるよね!
ぼくもサグーワークスの案件以外で、制限時間ナシで記事を書くと、
サグーワークスで書くより明らかに遅くなる(笑)

時間を区切るって大事だな、と思ってから、
家事も自分で制限時間を作ってやるようになったよ(捗る!)

>それらのオファーに対しても積極的に引き受けるよう心がけています。
ガンガン請けちゃって~!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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