看護師の経験はライター活動に活かせる！

ライター名：つむじ風
プラチナライター歴：1年4カ月

看護師勤務からライター活動への転身

私は、正看護師として10年間ほど脳外科や内科、精神科などで勤務していました。結婚・出産を機に、子どもと過ごす時間を大切にしたいと考えて家でできる仕事を探し始めました。

それまではウェブブログなどを頻繁に更新していたこともあり、文章を作成することがとても好きな自身の特性を活かした仕事をしていきたいと考えるようになりました。

身の回りでウェブライターとして働いている友人がいたので、話を聞くうちにウェブライターの仕事に興味をもったのがライター活動へ転身したきっかけです。

「クリエイティブな仕事がしたい」という夢を叶えられた

もともとは、私が看護師の仕事に就くことは私の両親の夢でした。それ以外の職業を自身が模索することもなく、その夢を叶えることが一番の親孝行になるだろうと考えて看護学校へ進学しました。

しかし、看護師として働いていた期間に自身で考えたり生み出したりするクリエイティブな仕事がしたいという気持ちがくすぶっているのを実感していました。そのため、今サグーワークスでプラチナライターとして子育てをしながら働けていることをとても幸せに感じています。

看護師の知識は活かせる？

看護師として学んだ医療の知識や、健康に関する基礎知識などは記事を作成するうえでとても役立っていると実感しています。

案件には、医療の内容から健康に関する内容まで幅広くあり、タスク案件や専属案件などで携われることにやりがいを感じています。

看護師として得た知識は身体の仕組みから介護、食生活の注意点までさまざまな内容なので、ライターをするうえで自身の強みになっています。

医療や健康系の記事であれば基礎知識に関してはウェブから検索する必要もないため、記事を作成する際に時間短縮にも繋がっています。

看護師として転職活動をしたこともあったので、転職した際の経験なども転職に関する案件などを執筆する際に参考になりました。