自分の文章能力を知るための大切な試験!それがプラチナライター試験

ライター名:みっしー
プラチナライター歴:1ヶ月

プラチナライターを受験したきっかけ

サグーワークスに登録してから、しばらくはWebアンケートやレギュラー案件の仕事をしていました。レギュラー案件も指定が細かく、何度か指摘をもらい修正をしていたので、プラチナライター試験は受験しても不合格だろうから、もう少し修行してから試験を受けようと考えていました。

2018年6月に入り長文記事も少しずつ書き慣れてきたころ、ふと思いました。「自分の文章能力は一体どのくらいのレベルなんだろう?」と。文章を書いて納品し、修正対応を繰り返していると、自分の文章能力がどのレベルなのかいまいちよくわかりません。プラチナライター試験を受験すれば自分の文章能力もわかり、不合格だったとしてもフィードバックがもらえるので、自分の弱点を知ることができてラッキーだなと思い受験しました。

プラチナライターを合格するためにおこなったこと

受験すると決めてからは、やはり合格したい!そう思い”こぶたの鉛筆”やプラチナライターさんのインタビュー記事を見るようになりました。知らなかったことが多く、試験前に読んでおいてよかったと思います。

他にも合格するためにおこなったことは、文章を”声に出して読む”ことでした。目で読むと誤字脱字を見落としてしまいますが、声に出すことで誤字脱字を発見したり、文章の表現がおかしい部分を見つけることができます。これからプラチナライター試験を受験しようとしている方は、自分で書いた文章を声に出すことをおすすめします。もちろんこの文章も声に出して読んでいますよ。

プラチナライターを受験してよかったこと

一番は単価が上がったことです。レギュラー、ゴールド案件は数をこなさないと金額を増やすことができません。同じ文字数でもプラチナライターであれば、1文字1円や1円以上の案件を執筆するチャンスもあります。時間を費やすなら単価が高い方がいいですよね。

もちろんその分、記事の質は求められますが自分がレベルアップできるので、苦ではありません。プラチナライター試験を受験することで、自分の文章能力を客観的にみることができ、不合格の場合はフィードバックがもらえるので書き方のクセを見つけることができます。受験して損はないので、受験を悩まれている方は一度挑戦してみてはどうでしょうか。

こぶたからのひとこと

合格おめでとう!
プラチナライターテストはフィードバックもあるし、受験して損はないよね★

これからプラチナ案件に取り組んでいくんだと思うけど、
単価が高いのはもちろん、ライターとしてのスキルアップにも役立つ案件ばかりだと思うから、
ガンガン挑戦してレベルを上げていってね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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