プラチナライター体験談・時間捻出のコツ
ライター名:コウロギ
プラチナライター歴:1ヵ月
6月のテーマ:ライティングや企画の時間を捻出するコツ
サグーワークスで紹介されている案件は、数分で終わるようなアンケートから十分な時間が必要なものまでさまざまです。
特に、3000文字、4000文字となると慣れていない人には「こんなに一度に書く時間がないよ」という人もいるかもしれません。そこで、ライティングや企画の時間を捻出するコツをご紹介しましょう。
作業を小分けにしよう!
もちろん個人差はあると思いますが、文字数の多い案件を一気に終わらせるのはなかなか難しいもの。そこでおすすめなのが、作業内容を小分けにするという方法です。
一気に作業を終わらせるとなるとどうしてもまとまった時間を確保しなくてはいけませんが、例えば少し空いた時間に第1章の執筆を済ませ、時間が空いたら次の第2章を執筆するといった形でライティングしていけば、隙間時間を有効に使えるでしょう。
これならまとまった時間がなくても、少しだけ空いた時間で作業を進めることができます。
短時間集中で作業しよう!
2時間3時間というまとまった時間を確保できても、集中して作業ができなくては時間が無駄になってしまいます。なので、15分や20分といった短い時間で作業時間を区切るのが有効です。
そうすれば長い時間が捻出できなくても作業を進めることができます。
プラチナライターとしての感想
私はプラチナライターになってから1ヶ月弱で、まだ案件もやっていません。しかし、在宅ライターとしての業務はもう8年くらいやっています。
プラチナライターに登録したきっかけは、仕事の中でライティングの占める割合をもっと増やしたかったからですね。現在サグーワークス以外にももう1箇所ライティングの仕事をしているところがあるのですが、やはり1箇所だけだと仕事が途切れることがありますし、仕事の幅も広がりません。今後はサグーワークスでの仕事も少しずつ増やしていきたいですね。
プラチナテストの感想としては、記事を書く上で押さえておくべきポイントがしっかり学べる設問になっていると感じました。特に記事執筆のルールに従うという点は、漫然と文章を書いていると知らない間に指示内容とズレてしまうこともあるので気をつけなくてはいけないポイントだと感じました。
こぶたからのひとこと
忙しいと、時間がどうしても細切れになるもんね~。
キリの良いところまでやって切り上げる、を繰り返すことになるから
切り替えの力が求められるね!
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。