夢…それは自分にぴったりのジャンルが書けること

ライター名：Chivas
プラチナライター歴：2年4カ月

専門分野のジャンルはなかなかない？！

サグーワークスにはさまざまなバックグラウンドを持った人が集まっていると思います。中には大学時代に専門的なことを研究していたという人もいるはずです。大学での研究は本当に自由なので、あまり世間には知られていないことをコツコツと研究していた、ということは珍しくないでしょう。かく言う私も学生時代は地味な研究をしており、サグーワークスの案件で専門とぴったりくるものが少ない人のひとりです。人によっては自分の可能性や視野を広げるためにいろいろなジャンルの記事に挑戦したいと思うかもしれませんが、私はむしろ自分の専門分野の記事をじっくりと書くことが夢です。ちなみに、私は美術系の大学に通っていました。

それでも専門を活かした案件が書けることも

もちろん、夢は私の研究分野にストライクの案件にたくさん携われることですが、ど真ん中とは行かないまでも、専門に近い案件がときどき募集されることがあります。例えば、カメラ関係や映像関係などの案件です。美術関係の記事はあまり需要がないようですが、これらのテーマは多くの人の関心があるようで、たまに担当させてもらっています。また、極々まれに美術関係の記事の募集がされることもあります。自分に合った案件を見つけたときはすぐ応募するようにし、熱意をしたためてアピールしています。サグーワークスが取り扱う案件の広さに感心させられる瞬間です。

挑戦してみたいジャンルもある

美術関係の記事を書くのが夢と書きましたが、その一方で興味がある別ジャンルの記事にも挑戦してみたい気持ちもあります。例えば、私は鳥類が好きなので、鳥関係の記事を書いてみたいと思うことがあります。また、旅行が好きなので、写真つきで名所についての説明分を書くのもひとつの目標です。いずれにせよ、自分が好きだったり興味があったりする分野の案件がたくさんあればいいな、と夢を見ています。