初心者ライターを脱したら?次に挑戦してみたいこと

ライター名:kaori
プラチナライター歴:6カ月

こんにちは。プラチナライターのkaoriです。プラチナライターとして活動を始めてから半年が過ぎ、わかりやすい文章の繋げ方や執筆時のルールにもようやく慣れてきました。区切りがよく心機一転できる時期なので、今回は「webライターとしての夢・目標」を考えてみたいと思います!

執筆可能なジャンルを増やしたい!

「自分がよく知っているジャンルについての記事はスムーズに書けるのに、あまりよく知らないジャンルについての記事はなかなか執筆が進まない」という経験を持つライターの方も多いのではないでしょうか。私もそんな悩みを抱えている1人です。健康・美容関係のジャンルであれば順調に執筆できますが、苦手である経済や法律関係のジャンルでは頭を抱えながら執筆しています。

不得手なジャンルが多いと、せっかく執筆のチャンスがあっても逃す可能性が高まってしまいます。今後は経済・法律関係の知識も深め、「このジャンルならこの人!」と執筆を任せてもらえるようなライターになりたいです。

Web以外の媒体に挑戦してみたい!

私はWebライターとして活動する前に、記事を執筆した経験がありません。そのため、雑誌などWeb以外の媒体で執筆を経験したいと思っています。さまざまな媒体の執筆を経験すれば、違いを発見できてスキルアップにも繋がると考えているためです。

また、自分が持っている知識や調べた情報をまとめる内容の記事だけでなく、実際に取材をして執筆するような記事にも挑戦してみたいと思っています。記事を執筆するときや読者が求めている情報を考えながら取材を進めていかなければならず、記事の構成も興味を引くような工夫が必要です。今の自分は情報を整理するだけで精一杯であり、適切な情報を選んで組み立てるようなスキルが十分に備わっていません。もっと経験を積んで自信を持って執筆できるようになったら、ライターとしての力量があらわれやすい取材記事に挑戦してみたいと思います。

こぶたからのひとこと

>自分が持っている知識や調べた情報をまとめる内容の記事だけでなく、実際に取材をして執筆するような記事にも挑戦してみたい
わかる…!
サグーワークスではインタビュアーの募集とか、編集者の募集もしているから、
もし登録がまだならそっちにも登録してみて、ガンガン挑戦しちゃってね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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