必要とされ続けたい!目標はwebライターを定年まで続けること

ライター名:SeeLight
プラチナライター歴:2年6ヶ月

どんな目標を持ってwebライターをしているのかを問われると、即答できないことに気付きました。もちろんお金を稼ぐために執筆しているのですが、それだけではないと感じています。収入を得たいだけなら選択肢は他にもあるので、黙々と記事を書き続ける必要はありません。書くという仕事が好きであり、自分の記事を誰かに読んでもらえるのが嬉しいから続けているのだと思います。そのように分析したところ、webライターとしての目標がおぼろげながら見えてきました。

それは定年まで続けることです。個人事業主だから定年という概念はなく、何歳まで続けるかを考えたこともありませんでした。目標というのは達成することによって、満足感や幸福感を得られるものではないでしょうか。自分の好きな仕事ができるのは、とても幸せなことに違いありません。定年までwebライターを続けた私は、きっと満足して笑顔で暮らしているはずです。そう考えると、定年まで続けることが目標といっても、少しもおかしくない気がしてきました。

また、難易度の面でいっても、目標とするのに値すると感じます。ITほど移り変わりが早い業界はないでしょう。webライターを取り巻く環境も、目まぐるしく変わっていくと予想されます。そこで生き残っていくには確固たるライティングの実力が必要です。その他にも、情報収集や自己管理など多くの能力を求められます。現状では必要なくても、これから必要になるスキルもあるでしょう。時代の先を読んで自分を磨いていく姿勢を常に持ち続けないと、この目標を達成するのは難しそうです。

以前、文章を作成するAIのニュースを見たことがあります。そのときはクオリティが高いとは感じませんでした。しかし、定年までの間に、人と比べて遜色のないレベルに到達する可能性は十分あると思います。そのような時代になっても、記事を依頼したいと思ってもらえるwebライターになるため、常に精進していくつもりです。

こぶたからのひとこと

定年まで必要とされ続けるライターでありたいと考えるだけあって、
IT業界の移り変わりの早さや、文章作成AIの存在も頭に置きながら
長い目でwebライターとしてどう生きていくかを考えているんだね!

稼ぎ続けるのはもちろん、社会から必要とされるライターであり続けるために、
サグーワークスをどんどん有効に活用してってね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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