webライターの夢は「仕事」に変わる!夢を叶えるための努力を知ろう
ライター名:Ant
プラチナライター歴:1年11カ月
ライターとしての夢は自分次第で叶う
まず書きたいのは、webライターという職業は比較的「夢を叶えやすい」ということです。たとえば、私は「本を出す」「自分の好きな雑誌で記事を書く」「原稿料をもらって批評を発表する」といった夢を叶えることができました。しかし、だからといって、これらの仕事をしていないwebライターよりも自分が優秀だとは思っていません。
ただ、「夢を叶える」というはっきりとした気持ちを持っていたから、具体的な努力を続けられたのだと思います。
サッカーの本田圭佑選手は「夢を叶えるための逆算を子供のころからしてきた」と語っています。その結果、彼はイタリアの名門、ACミランでエースナンバーをつけるまでに成長しました。少したとえが大きくなってしまいましたが、努力の道筋さえ分かっていれば、夢はぐっと身近なものになります。私の場合、「ブログをバズらせる」「編集者と接点を持つ」「とにかく、自分の書きたい業界の集まりには顔を出して覚えてもらう」などの行動を続け、夢を「仕事」に変えました。
webライターは「食べていける仕事」だからこそ
webライターは食べていける仕事です。私はサラリーマンも、他のフリーランス業も経験していますが、正直、サグーワークスで書くようになってから一番収入は安定しています。だからこそ、webライティングが「目先の案件重視」になってしまい、その先の夢や目標を持つことを忘れがちになります。私も、webライティングの仕事が増えるのはたいへんありがたい状況なのですが、それが「夢」につながっているのかといえば微妙だといえます。
だからこそ、さまざまな案件を受注できるサグーワークスで、積極的に違うジャンル、職種に挑戦してみるのがおすすめです。視野を広げ、ライターとして「できること」が広がっていくと、「食べていくため」以上のスキルを身につけられるでしょう。私の今の夢は「自分の媒体を持って情報を発信する側」にまわることです。そのために、「どんな記事に需要があるか」「どんな構成が読者に好かれるのか」を意識しながら、日々の執筆作業に取り組んでいます。できれば、将来的には編集作業も勉強させていただきたいですね。
こぶたからのひとこと
>私は「本を出す」「自分の好きな雑誌で記事を書く」「原稿料をもらって批評を発表する」といった夢を叶えることができました。
わあ!もう夢を叶えているんだね!
スゴイなあ!
「自分の媒体を持って情報を発信する側」にまわるっていう夢も叶うといいね!
サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。