妊娠中のサグーワークスでの働き方

ライター名：つむじ風
プラチナライター歴：1年

前月の活動の振り返り

前月は妊娠中ということもあり腹部の張りを感じたり、悪阻に悩まされ床に伏せっている日が多くありました。妊娠していなかった時期には、時間に空きがあれば専属案件以外にもさまざまなタスク案件などにも挑戦していましたが、前月は専属で依頼を受けている案件のみに傾注するという働き方をしていました。専属案件がひと段落したら、1日から2日は記事を執筆せずに休む日にしたりと記事を執筆しない日を設けたりしていました。

もちろん収入は少し落ちましたが、妊娠中でも自身の体調をみながら自宅で働くことができるということは身体的負担も少なく感じています。また妊娠していなかった時期には5000文字から10000文字ほどの案件にも挑戦していましたが、前月は文字数が多くても2000文字から3000文字までの案件のみを受けるようにしていました。それでもほとんどが500文字の案件だったので、身体にも負担をかけずに短時間で少しずつ働くというスタンスになっていました。

妊娠中にサグーワークスで働いて良かったと思うこと

私は1人目の妊娠中に電車通勤をしていましたが悪阻が重く、電車に乗ることが困難な時期があり休む日が多くなってしまっていました。現在は2人目を妊娠中ですが、なによりも電車通勤をせずに働けることが身体的に楽なのでとても助かっています。引き受ける案件の量や文字数を自身で選べることや、休憩時間もコントロールできることは自宅で働く強みであると妊娠してから実感するようになりました。

産休などの制度も自宅で働くうえでは自身で決められることなので出産する直前までペースを落としながら働き続け、出産後も身体が落ち着いたらすぐに働き始めたいと考えています。自身のライフスタイルに合わせて働くペースや働く量を自由に選択することができるため、サグーワークスのプラチナライターとして活動できていることを本当に有り難く感じています。