やっぱり外せない書籍は電子化でたっぷり！

ライター名：Er
プラチナライター歴：2年

ライティングをするためには自分に知識がないと難しい案件が出てきます。特にプラチナライターでは専門知識が必要な案件もあるので、日々の情報収集や知識の更新は重要です。
ネットでニュースの記事を読む、番組を見ることももちろんです。が、やはり書籍は外せません。

書籍はかさばる？だからこそ電子化！

今の時代、雑誌も新聞も含めて書籍はほとんどといっていいほど電子化しています。電子化しているものはどんどん電子書籍を取り入れてみましょう。
本棚もスッキリしてかさばりませんし、掃除する手間も省けました。

私はその中でも本当に気に入った本や、何度も読み返すことで電子書籍ではすぐに目的のページが見つからないものを書籍で再購入します。電子書籍は割引されていることが多いので、再購入してもそれまでの割引分で無料と変わらない感覚で買えます。

紙で買っても結局場所が足りなくて処分してしまう…だったらこれはぜひとも紙で読みたい本だ！と思うものを集められるので楽しめます。

読み放題サービスも活用する

電子化が進んだ今だからこそ、雑誌も書籍も読み放題のサービスがあります。対象書籍や記事の一部カットもありますが、これを活用することでかかるお金もグッと下がって多くの雑誌を読むことができます。

雑誌は特に普段自分が購入しない雑誌にも求める情報が載っていることがあるので新しい発見もありますよ！
例えば、検索機能がついているサービスでは「イベント」を検索すると普段買わないような雑誌の1Pに特集が載っているなんてこともあります。

書籍の読み放題も、数冊で元が取れるうえ、せっかくだから…と普段興味を持たなかったようなジャンルにも手が出しやすくなるのが魅力です。
私は掃除の本を探していたときに、数十冊の中から何とか2冊に絞り込みました。それが両方とも読み放題に対応していた上に1冊分でも十分元がとれる金額でした。結局そのジャンルだけで10冊も知識が得られたのは想定した以上の収穫です。
語学やビジネス、様々なジャンルの知識も増やしたいならやっぱり電子書籍は外せませんね。