おはヨーグルト!育ちのいい元お坊っちゃんこと、隣のJです。
一人称は「ぽっくん」です。
出自が高貴すぎるのか、友達がひとりもいません。身に余る光栄です。
さて、サグーライティングプラチナというプラチナライター専用の新サービスのリリースに向けて、8/10からプラチナライターの先行登録がスタートしたみたいです。
とはいえ、私の記憶が確かならば、プラチナライターの募集自体は前からあった気がします。
なんか変わったのかなと思って、それとなく聞いてみたところ、プラチナライターになるためのテストが完全にWeb上で、できるようになったみたいです。
テストを受けるジャンルは、自分の得意なものを選ぶといいらしい
さてさて、プラチナライターのテストですが、どうやら受けるテストのジャンルを選べるらしい。
って、今はじめて入手した情報的な言い方をしましたが、実は前々回のブログでわたくし、したり顔で言っていましたね。
前々回のブログでは、自分が得意でかつ案件がたくさんありそうなジャンルのテストからやるといいよみたいなことを言っていたと思います。
基本的にそれは変わりませんが、案件がたくさんありそうというのは、そこまで気にしなくても大丈夫なようです。
というのも、ノンジャンルの案件が結構あるんじゃないかと予想されているから。そう考えると、自分の得意なジャンルをベースにテストを受けるのが一番良さそうですね。
自分のブログを持っていると有利らしい
プラチナライターの登録フォームの項目には、必須ではないですが自分のブログのURLを入力する箇所がありました。
よく読んでみると、どうやら自分の書いた記事をシェアできるブログを記入する模様。
つまり、自分のブログで記事を紹介できるか、という意味みたいですね。
これって、記入すると有利に働くのかを、それとなく聞いてみました。
結論から言うと、多少なりとも有利にはなる模様。
自分のブログを持っているライターは、それだけでライターとしての価値が高いんでしょうね。
ただし、ある程度の期間、更新しているブログでなければいけないみたいです。
ある程度の期間というのがどれくらいなのか気になったので、もう少し突っ込んでみると、昨日作ったばかりとかそういうのでなければ、といった感触でした。
よし、私も昔からやってるブログを持っているので、忘れずにアピールしておこう。
テスト内容がもう一歩の場合、指導を受けて再テストできるらしい
さて、気になるテストの厳しさというか、1回落ちたらもうプラチナライターになるのは無理なのかを聞いてみました。
テストに落ちたらもう二度と受けられないのであれば、相当準備を整えて己を鍛えてから受けなくては…。と思ったら、別に何度でもテストを受けることができるそうです。腕を磨いて再チャレンジができるなら、気軽に受けられますな。
さらに、あと一歩!という合格まで惜しいレベルのテスト結果であれば、指導を受けた上で、ただしく改善することで合格するケースもあるかも!とのこと。
ようし、私も立派なライターを目指して、プラチナライターのテストを受けてみるぞー!
「Jさん、社員だからダメだって言ったじゃん」
「( ゚д゚)ソウダッタ」
サグーワークス運営事務局の人の隣に座っているJです