産後3ヶ月、ライター未経験の私がプラチナライターになった理由

ライター名:らんねえ
プラチナライター歴:2ヶ月

そうだ、ライターになろう。

産後3ヶ月が経ち、初めての育児に少し慣れてきた頃のことです。出産を機に仕事を辞めた私は、子どもの近くで、自分のペースで働ける方法を模索していました。そこで行き着いた結果が、ライティングのお仕事です。

以下に、サグーワークスを選んだ経緯やプラチナライターテストの様子、これから始める人へのアドバイスを記しておきます。

なぜサグーワークスなのか

いざライターになろうと思っても、経験もコネもない私のような人間は、「ライターです」と名乗ることくらいしかできません。無名の人間のところに、誰かが仕事を持ってきてくれるなんてことはまずないでしょう。

まずは経験を積むために、こんな自分でも書かせてもらえる仕事を探そうと思い、クラウドソーシングに目をつけました。クラウドソーシングなら、仕事を選びさえしなければ任せてもらえる案件がたくさんあります。

ただ、どうせやるならちゃんと稼げる案件が欲しいという思いもあり、単価の高い案件を受注できるプラチナライターという特権を得られるサグーワークスを選びました。

プラチナライターへの道

プラチナライターテストを受けるときは、集中してテストを受けられる時間と環境が必要です。子どもを旦那に預け、スタバにこもってテストを受けました。大体2時間くらいだったかと思います。

テスト内容の公表やアドバイスはできませんが、ライター未経験の私でも1発合格することができました。迷っている方は、ぜひプラチナライターテストを受けてみてください。例え不合格だったとしても、一度受ければ要領が掴めます。最初は腕試しで受け、その後対策をしてから合格を目指しても遅くはありません。

1つ注意するとしたら、テスト結果がくるまでは結構時間がかかります。私の場合は結果通知まで2週間はかかりました。

書かなくてもいい

プラチナライターになったからといって、とにかく書かなきゃ!と焦る必要は全くありません。一刻も早くお金を稼ぎたいというわけでなければ、「あ、これ気になる」「これなら書きたいかも」と思える案件がくるのを待ちましょう。

めでたくプラチナライターになったものの、思いの外忙しく、サグーワークスになかなかアクセスできないということもあります(私はそうでした)。現に、私がプラチナライターになって2ヶ月経ち、初めて書いたのがこの記事です。しかも自ら仕事を探して選んだのではなく、サグーワークスのスタッフさんが個別にご連絡をくださったのがきっかけです。

自分が好きなことを、自分が好きなときに書く。それができるのが、サグーワークスの魅力だと思います。

こぶたからのひとこと

そうそう、テストの返信は3~4人位の目を通るというのもあって、少し時間がかかっちゃうみたいなんだ。2週間くらいが目処なので、連絡来ないなという方はもう少しおまちください。
プラチナブログは、毎月ある気軽な案件なので、書けそうな日は書いてみてね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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