夏休みは仕事しない!ライターだからできる自由な働き方とは?

ライター名:にゃんこ
プラチナライター歴:2年5ヶ月

子供達にとって夏休みは待ちに待った大型連休。夏休みが終わってからも次の休みをもう心待ちにしている、なんて子もいますよね。一方家庭で働くママ達にとっては、毎日子供たちの相手をしなければいけない夏休みは心も体もお財布もくたくた、なんてことになっているのではないでしょうか。今回は在宅で仕事をこなすライターならではの夏休みの過ごし方をご紹介します。

夏休みのような大型連休は完全に休みをとるのもあり!

サグーワークスのプラチナライターは多かれ少なかれ専属案件を抱えています。そのため、「長期休暇を取るのは難しいのではないか」、「一度断ってしまうと専属案件を失ってしまうのでは」と心配をする人も多いですよね。

実はサグーワークスはとても休暇を取りやすい職場なのです。もちろん専属案件が来てからいきなり断る、となると運営さんも困ってしまいます。しかし、旅行や里帰りなどあらかじめ決まった予定があるならば、事前に知らせておけばまず間違いなく休みを取ることができます。正社員や契約社員、パートやアルバイトの人は「休みが取りにくい」という悩みが大きいですよね。その点この「長期休みでも簡単に取れる」というのは在宅ライター最大のメリットでもあるのです。

ちなみに私の場合8月はほぼお休みを取らせていただきました。子供が家にいるとライティングに集中できないのでそれならば充電期間として子供たちと過ごす時間を優先したいなと思ったからです。その間の専属案件は休暇後に発注してもらうことができ、のんびり骨休みすることができました。

ただし収入は激減するので注意!休暇を取るときは計画的に

ライターは完全出来高制なので休暇を取るとその分収入は目減りします。毎月目標金額を定めて執筆している人や、個人事業主としてライター収入だけで生活している人にとっては死活問題ともいえます。こうした場合は休暇前の仕事量を増やす、休暇後の仕事量を増やすなどで調節することも可能です。サグーワークスの場合はポイント制なので1ヶ月の収入を自分でコントロールできるのも魅力です。

ライターは集中力が何よりも大切なので目標があったほうが仕事もはかどります。1週間頑張って仕事して1週間休む!というように自分なりの事業計画を立てるのがおすすめです。仕事をするのもしないのも自分次第。ゆっくり休んだ後は仕事もはかどります。無理せず自分のペースで働けるライターの生活は忙しいママにこそぴったりのお仕事ですね。

こぶたからのひとこと

ライターにとって集中力が途切れてしまう環境だとたくさんの案件をこなすのは難しいよね。
子供が家にいる夏休みは、自分も休むと決めて予定を立てることがママライターにとって必須なんだ。
他のママライターにも教えてあげたいな。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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