楽しくスキルアップする秘密はミステリー小説とプラチナライターのセミナー

ライター名:つむじ風
プラチナライター歴:10ヶ月

私は2017年3月にプラチナライターになりましたが、ライター歴は10ヶ月とまだまだ勉強中の身です。ライターを始める前は全く別の仕事(看護師)をしていたので、文章の書き方も手探りで壁にぶつかってばかりの毎日です。しかし文章を書くことが大好きなので、思い切ってライターの仕事を始めて良かったと心から思っています。そんなライター1年生の私ですが、楽しくスキルアップするための秘密をご紹介します。

ミステリー小説を読む

ライターの仕事と全く関係ないと思われるかもしれませんが、自身の趣味でもあるミステリー小説を読むこともライターの仕事に大きく貢献してくれていると感じています。今まで生きてきた中で自分とは全く縁のなかった職業や場所、事柄についても、ミステリー小説にはとても分かりやすく解説されている作品が多いです。もちろん、小説に書かれている根拠を調べたり、真実かどうか自身で調べて裏付けたりする必要がありますが、楽しく勉強ができるアイテムとして一役買ってくれる存在です。

また、ライターの仕事が煮詰まっていて少しリフレッシュしたいなと思ったときに、テレビやネットを見ると頭のスイッチが完全にオフになってしまうので、めったに付けることはありません。15~20分ほど小説を読むことで、オンの気持ちを保ったまま手軽にリフレッシュすることができるのでおすすめです。

プラチナライターのセミナーに参加

プラチナライターになってから2回、サグーワークスのセミナーに参加しました。セミナーを体験して感じたことは、講師の先生の話される内容についても、説明してくださる言葉の中にも初めて聞く言葉ばかりでクエスチョンが多かったことです。セミナーでは、それらの言葉のクエスチョンを、もれなくメモするようにしています。

プラチナライターになってから日々の生活の中でも、テレビやネットなどで分からない言葉に出会ったときにメモする癖がつくようになりました。分からない言葉を後から調べて、そこから派生する言語などを知ることも、ライターをするうえで自分の中の大きな蓄えになっているなと感じています。これからもセミナーの機会があったら、積極的に参加をして、たくさんのクエスチョンを持ち帰りたいです。

こぶたからのひとこと

勉強熱心なライター初心者つむじ風さん。ライターのロールモデルだ!
ぼくも見習おうっと。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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