私がサグーワークスでプラチナライターになった理由

ライター名:みくら
プラチナライター歴:1年3ヶ月

壊滅的に会社勤めができない

毎日同じ時間に起床し、毎日同じ電車に乗って、毎日同じ職場に行く。日本のサラリーマンが「普通に」できるであろうことが私にはできませんでした。低血圧でもないのに朝は劇的に弱いし、満員電車に乗るとそれだけでぐったり。さらに、自らが面接を受けて希望した職場にもかかわらず、仕事がどうしても好きになれない……。

そこで、「よし!自宅でできる仕事を探そう」と思い、インターネットで検索をかけたところ、聞き慣れない「クラウドソーシング」という言葉に出会いました。そのサイトをいろいろ見てみると、どうやら家でパソコンとインターネット環境さえあればできる仕事が世の中にあることを知り、特に専門的な知識もスキルもない私は、文章を書く「ライター」業に挑戦しようと思い立ったのです。

ところが、文章の作成は思った以上にかかるうえに、単価がめっぽう安い……。「これなら、しんどい思いを我慢してでも会社勤めをしたほうがいいのではないか?」と何度も思いました。

サグーワークスとの出会い

しかし、先述したように壊滅的に会社勤めができない私は、なんとかして自宅で仕事ができる術はないかとネットサーフィンし、「ライター業に特化したクラウドソーシングサービスがある」ことを知りました。いわずもがな、それが「サグーワークス」です。

サグーワークスには、「プラチナライター」という単価の高い案件を書くことができる人を募集するためのテストがあるということがわかりました。他のサイトで多少ライティングをした経験があったため、すぐにテストを受けることにしました。テストの内容は、そこまで難しいものだとは思いませんでしたが、細かい規定がたくさんあり、1記事書くのに2~3時間はかかったように思います。結果、なんとか一発目で合格することができました。しかしながら、運営者の方からの愛のある批評をいただいて少しなめてかかっていた自分が恥ずかしくなってしまいました。

サグーワークスのいいところは、記事の執筆画面に入ると、左側に赤字で制限時間が表示されるところです。自分に甘く、ついだらだらしてしまいがちな私にとって、このシステムは大変助かっています。また、記事を書けば書くほどポイントがたまり、一定のポイントを獲得するとレベルが上がるというとロールプレイングゲームの感覚で取り組めるのがとても楽しいです。

ランキングでいつも上位表示されるライターさんにはまだまだ足元にも及びませんが、自分の名前がランキングの上のほうに表示されるのを当面の目標にして、これからもサグーワークスで記事を書いていきたいと思っています。

こぶたからのひとこと

みんな、今の仕事は自分に合ってるかな?
働き方が多様化しているとはいえ、どんな種類があるのかわからないよね。
こぶたの鉛筆は、サグーワークスという働き方をどんどん発信していきたいなと思うよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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