ストレスなく続けられるライティングを探した結果、プラチナライターに行きついた

ライター名:H-my
プラチナライター歴:1年2カ月

プラチナライターとしてライティングを始めてから1年が経過しました。ライティングの仕事は、プラチナテストを受ける前から数社と契約して行っていましたが、今はサグーワークスをメインとしています。私が、サグーワークスのプラチナライターを目指したのは、文字単価が高い仕事がしたかった、ライティングに集中したかったという理由からです。それまで受注してきた仕事の多くが、この2つの希望を満たしていませんでした。1記事あたりの単価が設定されている案件は、指定される記事の構成上、文字数が多くなることも少なくありません。それでも単価が変わることはないので、モチベーションを維持するために相当の努力が必要でした。

案件の多くは、画像の選定にも手間がかかりました。数ある画像サイトの中から、記事に合った画像を何枚も探し、アップロードしてリサイズ、記事へ落とし込む作業は、ライティング以上の労力がかかります。日々変化するエディターの仕様に慣れるのも楽ではありません。その点、サグーワークスの案件は文字数が大幅に多くなるような記事構成がなく、安心して執筆できます。また、画像の選定やURLの記述も、専用のフォーマットがあるので煩わしさを感じることもありません。もちろん、苦労したからこそ勉強になったことも多々あります。しかし、それ以上に時間を要した割に収入にならない、ライティングに集中できないことは大きなストレスになっていました。

なんとかこの状況を打開できないかと思い、行きついた先がサグーワークスのプラチナテストでした。プラチナテストは難易度が高いと聞いていたので、もし不合格でもまた挑戦すればいいという気持ちで受けたことを覚えています。合格通知をいただいてからは、自分が理想とするライティングの形に限りなく近い状態で仕事ができており、生活もかなり楽になりました。これまでは、記事の作成に多くの時間を割かれ、放置していた自分のブログも再稼働できています。ライティング以外の仕事も積極的に受注できるようになりました。現在は、プラチナライターになって本当によかったと思っています。今後も良質な記事を執筆できるよう、スキル向上を目指していきたいです。

こぶたからのひとこと

>自分が理想とするライティングの形に限りなく近い状態で仕事ができており、生活もかなり楽になりました。
おおー!それは良かった!
ライティングに集中できる環境で、どんどんスキルアップしてってね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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