案件探しの手間から解放!私がプラチナライターになった経緯とは

ライター名:yacco
プラチナライター歴:10日

ライターの仕事を初めて約1年が経とうとしています。私がライターの仕事を始めて最も切実に感じたことは「高単価案件や、継続して案件を依頼してくれる取引先」を探すことの難しさです。

これまで私はクラウドソーシングサービスを利用したり、ライターを募集しているメディアに応募したりして、多くのライティング案件に携わってきました。応募して採用してもらった取引先は20社を超えますが、そのなかで現在も継続してお付き合いがある取引先は2社程度です。

多くの取引先は「単価の低さ」「メディアの閉鎖」「継続的に案件がない」「契約時に合意した条件で報酬が支払われない」などの理由から、取引を継続することができませんでした。

そんななかで見つけたのが「サグーワークス」です。サグーワークスは直接取引先とやりとりすることなく、複数のライティング案件のなかから自分に合ったものを選んで執筆できる「記事作成サービス」です。

サグーワークスでは案件ごとに契約を結ぶ必要がないため、取引先管理に時間を割くことなくライティングの仕事に集中することができます。また、案件には最低文字数とポイント数が明記されておりシステム手数料も無料なので、報酬管理も容易です。

さらに「プラチナライターテスト」に合格すれば、1文字1円以上の案件を受けることもできるので、高単価案件を探すのに時間を割かなくて済みます。

そんなサグーワークスに興味を持ち、先日会員登録と同時にプラチナライターテストに挑戦、無事合格しました。プラチナライターテストは「記事のリライト」「記事の構成」「新規記事のライティング」の3つで構成されていました。いずれも基本的なライティングやSEOの知識、指示内容を正確に理解する力があれば合格できる内容です。

ライターにとって案件探しや取引先管理は貴重な執筆時間を削ってしまうため、最小限に抑えたいものです。ライティングの仕事に集中でき、なおかつ効率的に高単価の案件を探すことのできるプラチナライターは、私にとって魅力的な制度です。今後はプラチナライターとして実績を積み、ライターとしての幅を広げたいと思っています。

こぶたからのひとこと

ぼくもサグーワークスを通さず個人でライターしてみたことあるんだけどね、
やっぱり継続クライアントを探すのって簡単なことじゃないよね。ぼくは営業活動も苦手で……。

サグーワークスでライティングに集中して、スキルアップしていってね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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