ライター3日目の僕が語るライターになってよかった3つの利点

ライター名:工藤
プラチナライター歴:3日

「ライターって稼げるのかな?」「他のバイトと何が違うのかな?」という不安に打ち勝ち、3日前にサグーワークスのプラチナライターになったばかりの、ライター初心者の工藤です。

ライター3日目の僕ですが、既にいくつかの案件を受けて、5,000円ほどを稼いでいます。この経験を元に、ライターになってよかったと感じる3つの利点をこの記事では紹介したいと思います。これからライターになりたい方や、プラチナライターのテストを受験したい方はぜひ参考にしてください。

好きな場所で働ける

1つ目の利点は、好きな場所で仕事ができることです。僕は元々、コンビニや飲食店でバイトをしていたのですが、それと比べると、出勤もせずに家のこたつの中やおしゃれなカフェでコーヒーを飲みながら働くことができるのはとてもありがたいことです。

好きな時間に働ける

次の利点は、好きな時間に働けることです。「執筆するぞ!」と気分が乗ったときに仕事を受注して働くことができて、気分が乗らないときは働かなくてもいいのがライターです。次の日のバイトを気にして早く帰らなくても良いし、気分が乗らない日は一日休んで次の日にまとめて時間を取って働いても良いのです。

実績が残る

最後の利点は、実績が残っていくことです。通常のアルバイトであれば、どれだけがんばっても時給は大きくは変わらず、辞めてしまえばまた最初からやり直しです。しかし、ライターの仕事なら記事を執筆すればするほど、実績として残っていくため信用が貯まっていくと思います。そうすればオファーがくる案件は自然と単価が高くなり、がんばるほど収入が増えていくはずです。

以上が、僕がプラチナライターになって3日間で感じたライターの利点でした。これから経験を積んでいくに連れて、もっとライターの良さを見つけていくことになると思います。一週間前の僕に何か一言伝えるとすれば「早くやっておけ!」です。皆さんも、まずはなんでもいいので案件にチャレンジしてみることをおすすめします。

こぶたからのひとこと

ライターデビュー&プラチナライター合格おめでとう!!
やっぱり自由に働けるってのは嬉しいよね!
専属案件や興味のあるジャンルの執筆など、いろいろなものに挑戦していってね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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