2018年はどんな年だった？反省点の洗い出しと2019年の目標

ライター名：ひよっこライター
プラチナライター歴：1年6カ月

6月に「もう今年も半分だなあ」といっていたのが、昨日のことのように思い出せます。子どもの頃よく耳にした、大人が口にする「1年はあっという間だ」という言葉の意味が、身にしみてわかるようになりました。さて、今回のテーマは「2018年の反省と2019年の目標」ということで、仕事面とプライベート面のそれぞれから、ポイントを整理していきたいと思います。

2018年を振り返ってみると反省点がたくさん

2018年の仕事に関して振り返ってみると、自分の「語彙の少なさ」に悩まされたことが多かったな、というのがまず頭に浮かびました。文章を考えていると、適した言葉がうまく出てこなかったり、同じ言葉を繰り返して使ってしまったりして、実力不足を感じる場面が多かったです。自分のなかにある辞書にもう少し多くの単語があったら、より執筆がスムーズになるだろうなぁと思うと悔しいです。

プライベートの面では、夜更かしと運動不足が目立った1年でした。「深夜に仕事をするのはやめよう！」と思っていても、深夜の静かな雰囲気は仕事が進み、ついついキーボードを叩いてしまいます。在宅ワークはいつでも自分の好きな時間に仕事ができるのがメリットです。しかし、夜更かしや睡眠不足を続けると体調を崩す原因になりかねないので、気をつけないといけないですね。それと、在宅ワークで自宅にいる時間が長く、今年はなかなか運動ができませんでした。そのせいか、何となく体が重くなり、怖くて体重計に乗れません。適度な運動は心身の健康にとって欠かせないものだと考えているので、手軽にできる運動を取り入れていきたいです。

反省点を踏まえて！2019年の目標は？

仕事面では「ボキャブラリーを豊富にする」、それから「執筆スピードのアップ」が2019年の目標です。最適な言葉がスムーズに出てくるように、知っている単語の数を増やしていきたいです。それに伴い、執筆スピードのアップも狙いたいと考えています。もともと筆が遅いほうなので、効率的に執筆ができるよう、自分なりの打開策を見つけたいですね。プライベートでは「規則正しい生活」と「適度な運動」を、2019年の目標として掲げます。就寝時間と起床時間がバラバラになりやすいので、なるべく規則正しい生活ができるよう、生活スタイルのコントロールに力を入れたいと思います。

さらに、重くなった体を元に戻すべく、適度な運動にも挑戦したいです。普段の生活で無理なく取り入れられる運動を探し、三日坊主にならないように、がんばって続けたいです。それから「感謝の気持ちを忘れない」というのも、大切な目標として定めておきます。サグーワークスの運営関係者様や、この記事に興味を持って読んでくださった皆様、ありがとうございます。今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。