働き方が変わった2018年と母になる2019年

ライター名：綿花
プラチナライター歴：1年5カ月

2018年は、いろいろと環境が変わった1年間でした。2019年は、2018年の経験をもとに、新しいことを積み上げて成長していきたいと思います。

専業ライターになった2018年

これまでは副業としてwebライターの仕事をしていました。しかし、春頃に本業を辞めることとなり、大きく環境が変わりました。その後、妊娠が発覚して母になることとなったわたしは、新しく仕事を探すよりも専業ライターになることを選びました。

プラチナライターとして仕事をしつつ、編集という新しい仕事に挑戦したり自分でブログ運営を始めたり「書くことで稼ぐ」という意識が強くなった2018年。稼ぐ金額としてはまだまだ目標額に届いていませんが、これまでとは仕事のやり方も変わってきました。挑戦する気持ちが強くなったので、仕事に対するさまざまなことを吸収していけている気がします。

新たに育児が増える2019年

出産前の今は、子どものいる生活の想像がつきません。しかし、恐らくすごく大変になるのだろうなと覚悟しています。1番心配しているのは、ライティングする時間があるかどうかです。始めての育児に翻弄されて、しばらく働きに出ることは難しいのではないかと思っています。そのため、在宅でのライティングの仕事でしっかり稼がなければいけません。2018年で積み重ねたライターとしての仕事を逃すことがないよう、書き続けてスキルアップできるように心掛けたいと思います。

2019年の目標

いろいろな不安もありますが、育児を経験することでライティングできる分野が広がることが楽しみです。これまで知らなかったことを知ることができるのは、ライターにとって大きなチャンス。これを足掛かりにして2019年はライターとして大きくステップアップしたいと思います。

2018年は働くということについて根本から考える時期でした。専業ライターとしてやっていくと決めたので、仕事と家庭の自分なりのベストバランスを見つけることを2019年の目標にしたいと思います。