webライターになってここが変わった!仕事による3つの変化

ライター名:ひよっこライター
プラチナライター歴:1年2カ月

何か新しいことを始めると、習慣や考え方に変化が生じるケースは多いものです。実際のところ、私もwebライターの仕事を始めてから自分で「ここが変わった」と思う部分がいくつも存在します。ここでは、webライターの仕事を始めてから変わった3つの要素について紹介していきます。

キャッチコピーや文章に注目するようになった

webライターの仕事を始めてから、雑誌・CMのキャッチコピーや文章などに注目することが多くなりました。特に意識せずとも、自然に目がいってしまうのです。商品の魅力を的確に伝えていたり、思わず手に取ってみたくなったりするようなうまい文章は、「なるほど」と感心してしまいます。これからも日常的に質の高い文章に触れて、感性を磨いていきたいです。

知らない言葉はすぐに調べるクセがついた

キャッチコピーや文章に注目するのはもちろん、そのなかで知らない単語があるとすぐに調べるクセがついたのも、webライターとして活動を始めてからです。難しい単語や意味を知らない単語はそのままにしておくと、今後も目にしたときに、スムーズに意味が理解できなくなってしまいます。きちんと「わからない」と感じたときに疑問を解消するクセをつけて、理解力や語彙力の向上に努めています。

健康意識が高くなった

ライティングの仕事は、どうしても長時間同じ姿勢を取り続ける状態になりがちです。その影響で仕事を終えた後は肩や首筋が重くなったり、痛くなったりすることも多いのです。肩こりがひどいと日常生活を送るうえで不便を感じるだけではなく、仕事の集中力にも影響を及ぼす原因になりかねません。

そのため、つらい肩こりの症状を少しでも和らげるために、こまめなストレッチを実践するようになりました。仕事の合間や寝る前などにストレッチをすると、肩こりの症状が和らぎやすくなったと感じています。仕事は体が資本という言葉もあるように、良い記事を作成するには、自分の体を労わったり健康意識を高く持ったりするのが重要だと考えています。

こぶたからのひとこと

ぼくも知らない言葉はそのままにしておけなくなったな~。
以前は知らない言葉が出てきても「なんて読むんだろ?まあ、いいや」と思ってたし、そもそもそんな疑問を持つことも少なかったんだけど(スルーしていた)、今はすぐ調べないと逆に気持ち悪いと感じるようになったかな~。
これって大事なことだよね★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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