ライティングのための時間の使い方(会社員・一人暮らしの場合)

ライター名:あひる
プラチナライター歴:9ヶ月

私は現在、フルタイムで会社勤務しながら、副業でライターの仕事をしています。
ライティングの仕事をするのは、主に出勤前、仕事から帰ってきてから寝るまでの時間、および休日です。サグーワークスの仕事をするときは、細切れの時間を利用するというよりは、ある程度まとまった時間を取って一気に書き上げることが多いです。そのほうが集中して短時間で仕上げられるからです。

独身で一人暮らしなので、まとまった時間を自分のために使いやすい環境にあるといえるかもしれません。もっとも、細切れの時間を使ってライティングしたほうがやりやすいという人もいると思います。

通勤時間を減らして時間を有効活用

昨年の夏に転職をしたのですが、幸いなことに、通勤時間が前職よりも往復で1時間ほど短くなりました。おかげで肉体的にも精神的にも負担が減り、余裕が生まれました。そこで、毎日2時間ほど早起きして「朝活」をしています。書評のための本を読んだり、ライティングしたりする時間に充てています。早起きするために夜更かししないよう気をつけているので、規則正しい生活が送れているかもしれません。「通勤時間が短縮されただけでこんなに心と時間の余裕ができて、いろんなことに時間を使えるんだ」と嬉しい実感を持てています。

サグーワークスのおかげでライティングに集中できる!

ライティングの仕事をするためにいくつかクラウドソーシング系のサイトに登録をしていますが、今のところサグーワークスのサイトがいちばん見やすく、使いやすいです。案件も探しやすいし、投稿の際もわずらわしさが一切ないので、ライティングのみに集中できるので大変ありがたいです。

ライティングのために長い時間をとれるに越したことはありませんが、重要なのは時間の長さではなく、短い時間でもいかに集中できるかだと思います。長時間まとまった時間が取れたとしても、ダラダラと書いていたのではせっかくの時間が無駄になってしまうからです。

私もまだ慣れないテーマの案件だと1000文字書くのに数時間かかってしまうことも多々あります。これからはもっと短時間で記事を仕上げられるようスキルを上げていきたいですね。

こぶたからのひとこと

朝早起きしてライティングしてるんだね!
朝が捗るとは分かっていながらも、早起きできない人は多いと思うよ(ぼくもだけど)。
スゴイな~。

サグーワークスが一番使いやすいとのこと、嬉しいよ!
書いてくれているように、ぼくたちは「ライティングのみに集中できる」よう、
気をつけているんだ~。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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