念願のプラチナライター!私がプラチナライターを目指したわけ

ライター名:まるまる
プラチナライター歴:2ヶ月

プラチナテスト合格から1ヶ月。まだまだプラチナライター初心者のまるまるです。

実は合格するまでには長い道のりがありました。約1年に渡り受け続けてきたプラチナテスト。不合格通知が来るたびに、「もう無理かな…」とくじけそうになりつつも、ここまで頑張ってきて本当に良かったです。

もともと私はサグーワークスやその他のサイトでもライターとして仕事をしていました。主婦業のかたわら自宅で仕事ができるライター業は、文章を書くのも読むのも好きな私にとってうってつけの仕事だったのです。しかし、ライターの仕事を続けていくうちに、「もっと稼げるようになりたい!」「自分の文章の力を上げたい!」と欲が出てきて、プラチナライターを目指すことにしました。

しかし、プラチナテストはそんなに甘いものではありません。1回目はすぐに撃沈。当時を振り返ればまだライター経験も浅く、当然といえば当然の結果でした。逆に、しっかりとした文章力を持っていなくては受からないテストなのだと再認識。そこからライティングを重ね、日本語についての本も買い、文章を書くということについて自分なりに勉強してきました。

普段当たり前のように使用している日本語ですが、勉強してみると知らないことも多いんですね。例えば、~たりは並列助詞なので繰り返して使わなくてはならないということ。多くのライターの方からすれば何を当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、私はそこからのスタートでした。

しかし、頑張ったことは必ず自分に返ってきます。プラチナライター合格はそれを証明してくれました。これからは、本格的にプラチナライターとしての活動を始めていきます。ただし、プラチナライターという名前にあぐらをかかずに、常に真摯に文章に向き合っていくのが私のモットーです。たくさんの知識を得て、このジャンルなら任せて!と言えるような、そんなプラチナライターを目指して今年は前進していきます。

こぶたの鉛筆の記事でよく読まれる記事第2位が「~たりの使い方」なんだよ。
あの大変なテストを何度も受けたのであれば、今後もどんどん良い文章が書けるようになりそうだね!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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