小さな目標から大きな目標まで

ライター名:ふぁじー
プラチナライター歴:2年4カ月

早く打てるようになりたい

プラチナライターなのに何を言っているのと思われる人も多いことでしょう。実はブラインドタッチができないので、嫌になるほど遅筆です。打ち間違いも多く、削除キーを打たなければならない回数もとても多いのでイライラしてしまうこともあります。50の手習いでタイピングゲームでもやってみようか、と真剣に検討しているところです。おもしろいゲームがあったら紹介してもらえないでしょうか。他のライターさんから見たら小さな目標で恥ずかしいですが、効率よく稼ぐことができるように頑張りたいところです。

ワードソフトの機能を使いこなしたい

これも小さな目標ですが、校閲機能などのワードソフトの機能を使いこなして誤字脱字のない文章を作成できるようになりたいです。恥ずかしながら「コピー&ペースト機能」も、プラチナライターとして記事を作成するようになってから使えるようになりました。案件作成のページに直接打ち込んでいたときに2000文字程度が消えてしまい、大変なショックを受けたことがきっかけで身に付きました。ネット上で方法を調べてから実際に使ってみましたが、やってみれば簡単でとても便利な機能であることに感激したほどです。自分が知らないだけで、使ってみれば便利な機能がワードソフトにはきっとたくさんあると思います。

文字単価の高い専属案件を依頼されるようになりたい

プラチナライターであれば、これは誰もが掲げる希望だと思います。そのためには、依頼主がうなってしまうほどの魅力的な記事を作成できる能力が必要ですよね。あなたに依頼したいと思ってもらえるような記事は、どのようにしたら作成できるようになるのでしょうか。先日、初めて名文認定をいただきましたが、自分では理由がよくわかりませんでした。他案件の出来具合との違いに自分で気づくことができれば、本物の力になりそうです。きっと、専属案件の依頼も増えていくのでしょう。

こぶたからのひとこと

ブラインドタッチとかワードの機能とか、
そういうPCの使い方次第で、ライティングの精度やスピードが全く変わったりするよね!
ぼくもPC弱いからな~…

ブラインドタッチに関しては、
ぼくはキーボードの文字部分をシールで全部隠した状態でタイピングするっていう方法で身に着けたよ!

「あのキーどこだっけ?」って疑問に思ったら
いちいち「ここかな?」ってシールを剥がして探すのが嫌になって自然と覚えたよ!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

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