プラチナライターを目指すならチャットワークを導入して専属案件をこなしてみては?

ライター名:tkayukmi
プラチナライター歴:1年4カ月

私の前月の成績は約9万1000文字、獲得ポイント数はおよそ12万ポイントでした。前々月は約5万9000文字、獲得ポイント数およそ6万4000ポイントであったことと比較すると文字数は1.5倍程度、ポイント数は1.8倍程度になっています。

文字数が増加した理由については前々月が2月であったため、確定申告に時間を大きくとられたことが影響しています。これまで税理士に依頼していた確定申告を個人で行うようにしたため、どうしてもライターとして活動する時間が削られてしまいました。

確定申告を提出したのは3月上旬ですが準備自体はほとんど2月中に行っていましたので、3月になってライターの活動時間が増えたのではなく、どちらかというと2月の活動時間が少なかったといえます。

一方で、文字数よりもポイント数の増加率が高いのは、これまでよりも文字単価の高い仕事をこなせるようになったからだと自己分析しています。文字単価の高い仕事といっても、タスク案件の期限切れ間近にポイントアップしているものだけではありません。

プラチナライターになるとサグーワークスの運営さんから届くメールの中に「チャットワークの導入」についてすすめるものが送られてきますが、私はプラチナライター歴1年4カ月にして先日導入させていただきました。

正直、チャットワークを導入するにあたっては「自分ごときの文章力で通用するのだろうか」とか「運営さんに迷惑をかけるだけなのではないか」と心配になってかなり悩みました。しかし、結論からいうと導入してみて良かったと思います。

タスク案件よりも単価の高い仕事をこなせる確率が高くなりましたし、不安だった「案件の承認難易度アップ」についてもクライアントや運営さんから出される指示に従って執筆すれば特別難しくなるわけでもないと個人的には思いました。

すでにプラチナライターとして活動されている方はもちろん、これからプラチナライターを目指している人もぜひチャットワークを導入して専属案件をこなすことを目標にしてみてください。案件にもよりますが文字単価1.5円〜2円弱のものが多く揃っていますので、副業としてこれまでよりもさらに効率的に稼ぐことができるようになるはずです。

こぶたからのひとこと

文字単価1.5円〜2円弱のものを請けられるようになると、
一気に「稼げるようになった」実感が湧くよね~。

チャットワークは離れた人との連絡にとっても便利!
ぜひいろいろ触って使いこなしてみてね~。

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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