先月の成績と名文について

ライター名:tkayukmi
プラチナライター歴:1年4ヶ月

私の先月の成績は46投稿、文字数にしておよそ6万文字でした。先々月にあたる2018年1月は投稿数こそほぼ同じの43投稿でしたが、文字数は2月よりも多いおよそ7万500文字ということで、減少しています。2月は前半こそ快調なペースで執筆していたのですが、後半に入ると本業の方で予定外の出来事が多発したため、ほぼ作業ができなかったのが原因です。月の後半にあたる2月15日以降は11記事、およそ1万8000文字しか投稿できておらず、2月の前半が35投稿、およそ4万2000文字ということと比較すると3割から4割程度の出来だったといえます。ちょうどサグーワークスさんで「年に1度のスペシャル決算大感謝祭キャンペーン」が始まったときからペースが落ちており、本業が原因なので仕方ないのですが少し悔しかったです(苦笑)。

ただし、名文数については過去最高の5名文ということで、少し自信を持つことができました。名文数が増えた原因としては、おそらく見直しを丁寧にしたからだと自分では思っています。もちろん、これまでも見直しはしていましたが、集中力が途切れてしまうこともあったからか、一度にたくさんの修正箇所の指摘を受けることがありました(運営さんすいません)。

しかし、以前に承認後の「改善ポイント」で「声に出して読んでみると間違いに気づきやすい」という指摘を受けたので実践してみると、文章の途中で「ん?何かおかしい?」と気づけることが多くなった気がします。文章を丁寧に見返してみるのも大切だとは思いますが、長文になるとどうしても集中力が途切れて惰性になってしまうことがありますので、「自分で作成した文章を読んでみる」というチェック方法はおすすめです。

また、名文として承認されると「修正箇所もほとんどなく、とても良かったと思います。今後も期待しております。」などのコメントがもらえます。自分のことは「褒められて伸びるタイプ」だと思っているので、こうしたコメントはとても嬉しくてチェックを頑張るためのモチベーションになりました(笑)。今後も名文として承認されるように、自分なりに頑張りたいと思っています。

こぶたからのひとこと

『名文数』っていうのは、サグーワークスの名文機能のことだね!
ぼくも「褒められて伸びるタイプ」だから、あの機能は嬉しいんだ~

「名文機能ってなに?」って人はこれを読んでみてね!

サグーワークスの名文機能って何?実はライターなら見逃せない仕組みなんです!

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

こぶたの鉛筆 > プラチナライターに挑戦する

この記事をシェアする

ページトップへ戻る