突然の事故!在宅ワークをやっててよかったと思う瞬間

ライター名:にゃんこ
プラチナライター歴:2年8ヵ月

みなさんこんにちは。12月はクリスマスや年末を控え、誰もがあわただしく過ごす時期ですね。サグーワークスでも案件が大量にあがっており、生誕5周年を記念したボーナスキャンペーンなどお得な情報が盛り沢山です。この機会にガッツリ稼ぎたいという意欲的なライターさんも多いのではないでしょうか。そんな中わたくしひとつやらかしたことが。今回は前月の反省をしつつ活動を振り返ってみたいと思います。

またまたケガ!まさかの骨折

実はわたくし、去年の9月に交通事故に遭い6カ月ほど休養していたのですが、「さあ働くぞ!」と思った矢先の先月11月にまたもや右足骨折という大けがをしてしまいました。自宅のフローリングで滑って転倒するというとてもベタな事故です。ふくらはぎの高さまでガッツリギプスをはめることになり歩くのもままならない状態に。

原因はそれぞれ違いますが、実にここ10年間で3回目の骨折となります。骨折多すぎです。以前の骨折場所は右手首、足の小指でしたが今回は足の骨折ということで外出ができない環境になってしまいました。ただ、幸いなことに骨折箇所が足、ということで両手は無事。利き手が無事だったことが何よりもほっとしました。

通勤がないからケガをしても普通に働ける

通常骨折したら会社どうしよう、と悩ますよね。骨折して1週間くらいはパンパンに腫れあがり熱が出たり足が腫れたりするのでとても歩ける状態ではありませんが、その後症状が治まってくるといつまでも休んではいられません。しかし、松葉杖をついて外を歩くのは腕にも足にも負担がかかり、転倒する危険も高いのです。生活に困らないのであれば正直会社を辞めてでも外に出たくない、と思う人もいるのではないでしょうか。

その点webライターは完全に在宅勤務なので仕事で外に出かける必要がありません。普通に骨折当日から仕事を再開することもできます。私も専属案件をいくつか抱えていましたがきちんと納期を守って仕上げることができました。

トラブルにも強いのがライターの強み

ケガや病気、身内の介護などは自分では予測できないこともあります。突然仕事に行けなくなった場合収入が途絶えてしまいます。正社員ではある程度融通もきくかもしれませんが、パートやアルバイト、派遣社員のように時給で働いている場合は直接収入に響くだけでなく場合によっては退社を余儀なくされることもあるでしょう。

どんな仕事でもそうですが安定を求めるなら、トラブルに強い働きやすい環境はとても重要です。ライターとしての在宅勤務は今後中高年や主婦の強い味方になるのではないでしょうか。

こぶたからのひとこと

うう、骨折3回なんて辛かったんだね~
負が続くことあるよね…
今年は無事に1年終えられますように…☆

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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