webライターを始めてみての反省と来年の目標

ライター名:さとこ
プラチナライター歴:5カ月

2018年6月に初めてサグーワークスに登録しました。ただ本を読むのが好きなだけだった私が、興味本位でライターのお仕事をするようになってから約半年になります。それまでライターとして仕事をした経験はなく、始めのうちは本当に仕事としてできるのかどうか半信半疑でした。半年が経って何とかライターとして細々と仕事をしていますが、反省点は山ほどあります。

2018年の一番の反省点は、プラチナライターテストに合格してから投稿した記事に立て続けに修正依頼がきてしまったことです。指摘された修正内容は文末表現や誤字脱字、文章の構成や流れの悪さなどどれも初歩的なことでしたが、何度もやり直しになってしまい心苦しかったです。マニュアルをじっくり読みこんでいれば避けられた間違いが多かったので、もう一度マニュアルを読み直すことから始めました。

それと同時に、修正依頼されたところはメモをとって、同じ間違いを繰り返さないように気をつけています。投稿する前に一度メモを確認することで、修正依頼の数は徐々に少なくなってきました。また、案件の方向性を間違えてしまい、同じような内容の記事を複数投稿してしまったこともありました。プラチナ案件は承認を待たなくても続けて投稿できてしまうので、今後は案件の内容を勘違いしないように疑問に思ったところは問い合わせをしてから取りかかろうと思います。

11月は体調を崩してしまってしばらく記事を書くことができなかった時期がありました。体調管理はどの仕事でも基本的なことなので、今後は体の不調に気がついたら早めに対処するように心がけたいと思います。

2019年はライティングする時間をもう少し確保して、さまざまなジャンルの記事にチャレンジしていきたいです。今は本業の仕事が終わったあとにできる案件は1,500文字くらいが限界ですが、もう少し文字数の多い案件も投稿できるようにしたいと思っています。そのためにも、ライティングのスピードを早くすることと、内容の濃い読みやすい記事を書けるように努力していきたいです。

こぶたからのひとこと

>修正依頼されたところはメモをとって、同じ間違いを繰り返さないように気をつけています。
えらい!
修正依頼がもらえるのはプラチナライターの特権。
第三者からの意見は、飛躍的なスキルアップに繋がるよ!
大変かもしれないけど、がんばって★

サグーワークスでは、ライティングの独自テストに合格したライターを「プラチナライター」と呼んでいます。
プラチナライターになると、プラチナライターのみに公開されている高単価の案件を受注することができたり、記事の改善点を知ることができたりと、収入アップ・スキルアップを実現することが可能です。テストは無料で、何度でも挑戦できます。

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